【NHK】今回の記録的な豪雨で、これまでに熊本県を中心に70人が死亡し、1人が心肺停止、13人が行方不明となっています。家族や知人…
【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか?
皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。
SORAの彼方 さん
濁流に飲まれて1階部分は完全に水没した。
水が引いた後の室内壁面には3メートルほどの高さまで浸水した跡があった。
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところによりますと、熊本県では
▽球磨村の渡地区で特別養護老人ホーム「千寿園」があふれた川の水につかり、14人が死亡しました。
球磨村ではほかに9人が死亡し、村内の死者は合わせて23人となっています。
▽人吉市で19人、
▽芦北町で10人、
▽八代市で5人、
▽山鹿市で2人、
▽津奈木町で3人が死亡しました。
政府は8日、九州などの豪雨について激甚災害に指定する方針を表明した。今後、対象地域や支援の内容を精査し、今週末にも公表する。 菅義偉官房長官は8日の記者会見で被害状況を調べた結果、指定する見通...
菅義偉官房長官は8日の記者会見で被害状況を調べた結果、指定する見通しとなったと説明し「被災地の早期復旧、復興のためには被災自治体が財政面で不安を持つことなく、早期に事業を実施することが大事だ」と述べた。
ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(7月8日に放送)に数量政策学者の高橋洋一が出演。豪雨災害が広がる九州各地の現状について、熊本県人吉市、福岡県小郡市での現地取材を交えて解説した。[c...
「川辺川ダムが建設されていたらどうなのか」という検証をするべき
高橋)現場は本当に大変ですよね。このような水害で思い出すのは、民主党政権時代にあった東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの建設中止です。
飯田)ダムの建設ですね。
高橋)当時、サンクコスト理論を使って「建設中止は間違いだ」と、猛烈な批判を書いたことがあります。八ッ場の方は関東の知事さんなどが推してくれて、「中止はけしからん、続行だ」として再開しました。川辺川は地元の知事さんが猛烈な反対をして、中止されたままです。それが悔やまれます。川辺川は球磨川の上流ですよね。この川辺川ダムがあったらどうかということを、ぜひ検証してもらいたいですよね。
熊本県南部を襲った豪雨では、6日朝までに死者計22人、心肺停止18人、行方不明者11人など大きな被害が出た。氾濫した球磨(くま)川の支流では、九州最大級の「川辺川ダム」の建設計画が中止された...
関東学院大学名誉教授(河川工学)の宮村忠氏は「今回の氾濫で『ダムがあれば』と考えた人は当時の反対派にも少なくないのではないか。問題は記録的な豪雨だけでなく、豪雨に備える体制にもあった」と指摘する。
「人吉周辺は以前は人も少なく、ある程度の氾濫を受け入れて立ち上がることができた。しかし、現在は、交通インフラも整い、施設も増え、氾濫を受け入れる選択肢はない。だとすれば、ダムによる治水が必要だった。それぞれの時代に合った技術を適用すべきだということだ」と指摘した。
2019年の台風で水害を防ぐ成果を出した『八ッ場ダム
』と違い、なぜ『川辺川ダム』は計画中止のままになってしまったのか?
田中 康夫(たなか やすお、1956年4月12日 – )は、日本の政治家、作家。愛称はヤッシー。
長野県知事(公選第15・16代)、衆議院議員(1期)、参議院議員(1期、2009年衆院鞍替による自動失職)、新党日本代表などを歴任。
※元長野県知事の田中氏は、知事経験後、国会議員となるも落選続きで、現在はネットやメディアで言いたい放題の一般人に成り下がる。
嘉田 由紀子(かだ ゆきこ、1950年5月18日 - )は、日本の政治家、農学者、環境社会学者、文化人類学者。院内会派「碧水会」所属の参議院議員(1期)、地域政党チームしが代表。滋賀県知事(第8代)、日本未来の党代表、びわこ成蹊スポーツ大学学長などを歴任。
※2019年の参議院選挙で野党統一候補として当選。現在は国政に携わる身でありながら、現職滋賀県知事のダム建設再開の方向性に異を唱え、部外者ながら口を挟もうとしている。
かだ由紀子、出馬したのか
しかも国政
もう、若いもんに道ゆずれよ・・・
嘉田フィといえば、滋賀県政を引っ掻き回した事を覚えている県民は多いはず、特にダム
https://twitter.com/susumu_taka/status/1146719854260391936
出典 www.sbbit.jp
蒲島 郁夫(かばしま いくお、1947年1月28日 - )は、日本の政治家、政治学者。熊本県知事(公選第17 - 20代)
※現職熊本県知事として、球磨川の氾濫後「私が知事の間は(ダム建設の)計画の復活はない。改めてダムによらない治水策を極限まで追求する」と述べている。
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