【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
NHKが各地の放送局を通じてまとめたところによりますと、熊本県では ▽球磨村の渡地区で特別養護老人ホーム「千寿園」があふれた川の水につかり、14人が死亡しました。 球磨村ではほかに9人が死亡し、村内の死者は合わせて23人となっています。 ▽人吉市で19人、 ▽芦北町で10人、 ▽八代市で5人、 ▽山鹿市で2人、 ▽津奈木町で3人が死亡しました。
出典 豪雨 熊本県中心に70人死亡 1人心肺停止 13人行方不明 | NHKニュース
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。