【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
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熊本県の蒲島知事は「ダムに依らない治水」と言いながら、費用と時間がかかり過ぎて抜本的な対策はしないままでした。また、ダムによらない対策の方が余計に環境に悪影響を及ぼしてしまいます。知事のイデオロギーと民主党政権当時の「ダム=無駄な公共工事」を喧伝したメディアの責任は重い。 https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1281796108264464385
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。