【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
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れいわ新撰組某が治水予算のカットは自民党の責任とツイートしているがそれは違うぞ。田中康夫氏の脱ダム宣言から始まって野党とメディアで公共工事を叩きまくった結果で予算激減。2009年からの民主党政権が追い打ちをかけ日本から公共事業、治水工事がほぼ消えた。 https://twitter.com/yoshiki_Jpn/status/1281933120342646784
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。