【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
嘉田由紀子
出典 upload.wikimedia.org
嘉田 由紀子(かだ ゆきこ、1950年5月18日 - )は、日本の政治家、農学者、環境社会学者、文化人類学者。院内会派「碧水会」所属の参議院議員(1期)、地域政党チームしが代表。滋賀県知事(第8代)、日本未来の党代表、びわこ成蹊スポーツ大学学長などを歴任。 ※2019年の参議院選挙で野党統一候補として当選。現在は国政に携わる身でありながら、現職滋賀県知事のダム建設再開の方向性に異を唱え、部外者ながら口を挟もうとしている。
まとめへ戻る お気に入り登録
民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。