【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
パフォーマンスや声が大きいだけの政治家による偏向刷り込みや メディアが面白がり便乗したことで 『ダム=ムダ』という雰囲気がつくられていったのではないだろうか? 更に、驚くことに現職の熊本県知事は 甚大な被害が出てもなお、「ダム作らない」の一点張りだ。 尊い命が多数失われ、自宅を流され、生活を奪われ… 誰が責任を取れるというのか。
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。