【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
田中康夫
出典 upload.wikimedia.org
田中 康夫(たなか やすお、1956年4月12日 – )は、日本の政治家、作家。愛称はヤッシー。 長野県知事(公選第15・16代)、衆議院議員(1期)、参議院議員(1期、2009年衆院鞍替による自動失職)、新党日本代表などを歴任。 ※元長野県知事の田中氏は、知事経験後、国会議員となるも落選続きで、現在はネットやメディアで言いたい放題の一般人に成り下がる。
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。