人生をより良くする【ヴィパッサナー瞑想】Vipassana Meditation

日本には京都(ダンマバーヌ)と千葉(ダンマディッチャ)にセンターのあるヴィパッサナー瞑想。世界各地で試みられているこのヴィパッサナー瞑想についてまとめました

goddirine68 さん

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ヴィパッサナー瞑想とは

10日間の瞑想合宿で有名な千葉・京都のヴィパッサナー瞑想。

ヴィパッサナー (Vipassana) はインドにおける最も古い瞑想法の一つです。長い年月の間に失われていましたが、2500年前にゴータマ・ブッダによって再発見されました。 ヴィパッサナー とは、「物事をあるがままに見る」という意味で、自己観察によって自己浄化を行う方法です。まず心を集中させるために、自然な呼吸を観察することから始めます。そして研ぎ澄まされた心で、精神と肉体が常に変化しているというその性質を観察し、無常、苦しみ、そして無我という普遍的な真実を体験を通して学んでいきます。体験を通して真実を学ぶことが、心の浄化につながるのです。

「ものごとをありのままに見る」という意味のヴィパッサナーは、インドの最も古い瞑想法のひとつです。この瞑想法は2500年以上も昔、インドで、人間すべてに共通する病のための普遍的な治療法、すなわち「生きる技」として指導されました。

サティア・ナラヤン・ゴエンカ(英: Satya Narayan Goenka、1924年1月30日 - 2013年9月29日)は、ミャンマー出身のヴィパッサナー瞑想の在家指導者。レディ・サヤド系の瞑想法の伝統を、その孫弟子にあたるサヤジ・ウ・バ・キンから受け継ぎ、欧米・世界に普及させた。

ミャンマーでインド人の家系に生まれ育つ。
同国でサヤジ・ウ・バ・キンに出会う機会に恵まれ、ウ・バ・キンよりヴィパッサナー瞑想の指導を14年間受ける。
インドにて1969年よりヴィパッサナー瞑想の指導を始める。

・男女の分離。互いに接触は許されない
・性行為禁止
・匂いの強いシャンプーや化粧品は禁止
・膝の見える服や身体のラインが分かる服は禁止
・ヨガ、筋トレ、ランニングなどの運動は禁止
・センターの外部に出る事は禁止
・スマートフォンや本の閲覧禁止
・アルコール、向精神薬、ドラッグ等禁止
・対話、アイコンタクト、ボディコンタクト禁止

費用は10日間の宿泊と3食付きで、無料です。

無料ですが、最終日に”寄付金”としてお支払いをします。

もちろん強制ではありませんし、変な圧をかけられることも一切ありません。
いくら寄付しても構いません。
ご自身ですべて決定できます。

交通費に関しては自費です。

参加費は無料で寄付制となっています。

午前4時~4時30分:起床
午前4時30分~6時30分:瞑想
午前6時30分~8時:朝食と休憩
午前8時~9時:グループ瞑想
午前9時~11時:瞑想
午前11時~13時:昼食と休憩
午後1時~2時30分:瞑想
午後2時30分~3時30分:グループ瞑想
午後3時30分~5時:瞑想
午後5時~6時:ティータイムと休憩
午後6時~7時:グループ瞑想
午後7時~8時30分:講話
午後8時30分~9時:グループ瞑想
午後9時~9時30分:就寝

上記のように1日12時間もの瞑想を行う。

グループ瞑想時は「ゴエンカ師」の録音テープが流れる。

*世界中のセンターで同じタイムスケジュールで進行します

参加者の感想

これらのデトックスを同時に体験する感じ。
「デジタルデトックス」携帯やPCには10日間触れられないので。
「視覚デトックス」一日のうち20時間くらいは目をつむっているので。
「触覚デトックス」誰とも触れることを禁じられているので。
「思考デトックス」身体感覚の観察をし続けるので思考が止まっていく。
「体のデトックス」夕飯はほぼなく、朝昼ご飯も健康的な食事なので。(しかもめっちゃ暇だから一口100回以上味わいながら噛めてた)

あくまでも個人の感想で、すべてのひとに当てはまることではないということは最初に明記しておきます。
実際に同じ合宿に参加していたひとたちに合宿後に話を聞いただけでも十人十色の感想が返ってきたので、本当に人によって感じ方は違うのだと思います。

ヴィパッサナ

”瞑想”と聞くと、何かの宗教団体を想像する人もいるのではないでしょうか?

実際に僕が行く前にも
”それ変な宗教団体じゃないだろうな?”と、父親に言われました。

ヴィパッサナー瞑想とは、ブッダが悟りを開くのに使われた瞑想法です。
仏教とは切り離せないところはあるでしょう。

答えはシンプルでしたが当時の私は愛されているのに愛されていないと信じていなかったのです。他者、誰をみても愛されているととれるのに肝心の自分自身はたくさんの人が周囲に取り巻いているというのに愛されているという実感が湧いていないこともあったのです。そのときの私は自らの命を自身で奪うという不安定なイメージさえ時折もっていたのでした。

私の心の飢餓は確かに存在していたのです。ヴィパッサナー瞑想の教えで言われる「渇望と嫌悪」というものでした。

何がそんなにキツかったかと言うと、私は股関節が硬くて胡坐が上手にかけないのです。。。行ってから気づくのもどうかと思いますが。具体的に言うと、胡坐をかくと坐骨が立たないし、膝も上がってしまう。1時間の瞑想も、一日2回目ともなると、ラスト15分はお尻の外側の筋肉が激痛。もちろん辛ければ諦めてもいいわけですが、ギリギリまで耐えるようにしていました。ここまで肉体的苦痛を「自主的に」耐えたのは、10年前にアフリカ最高峰のキリマンジャロに零下数十度の中、登頂した時以来でした。いや、誇張なしにそれくらい辛かった。

ご予約はこちらから

ここでは「ヴィパッサナー瞑想」の合宿を行う施設になっていますが、ここを運営しているのは、宗教法人ではありません。


非営利団体という点では共通するものがありますが、「日本ヴィパッサナー協会」として運営を行っております。

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