2020年06月01日 21時25分に配信したFlyTeam ニュース記事です。『中華人民共和国人民解放軍海軍(中国海軍)は、初の国産空母001A型「山東」が2020年5月29日(金)、海上公試を実施していると公表しました。これ...
魔の手が迫る…中国海軍が『国産空母』を配備して日本の『尖閣奪取』を目論んでいる!!
中国が『初』となる国産空母を完成させた。それだけではなく、中国海軍は新たな空母や原子力潜水艦の開発にも着手して、軍事力の強化を進めている。野党やマスコミは長年棚上げしてきたが、今こそ日本の領土『尖閣諸島』への実効的支配を目論む中国に警戒を強める必要がある!
もんろううぉーく さん
中華人民共和国人民解放軍海軍(中国海軍)は、初の国産空母001A型「山東」が2020年5月29日(金)、海上公試を実施していると公表しました。これは年間試験計画に基づいて実施しているものです。
「山東」は5月25日(月)、遼寧省の大連造船所を出航しました。これは2019年12月17日(火)の就役後初の航海となります。海上公試では戦闘能力の確認を行います。
「山東」は満載排水量50,000トン以上、推進システムは蒸気タービン方式。『J-15戦闘機』と『ヘリコプター』を搭載し、スキージャンプを用いて離艦する短距離離陸拘束着艦である。
初の中国国産空母である001A型空母が、海南島三亜の海軍基地で就役した。就役式には、習近平国家主席も出席したという。同空母は「山東」と命名されている。しかし、001A型「山東」は本来、北部戦区海軍(北...
中国は、中東などの地域において、空母を用いて軍事プレゼンスを示し、沿岸国等に対して影響力を行使することによって、中国の経済活動を有利に展開しようというのだ。軍事力によって相手国に圧力をかけ、中国の意に沿うように行動させるという意味にもとれる。
さらに中国では、中国の空母外交が米中新型大国関係の構築を助けるといった論調も見られた。それまで米国と中国が新型大国関係を築けなかったのは、中国の核兵器と空母が不足していたからだとも言われた。中国が、十分な核兵器と空母を保有して初めて米国に対中軍事力行使を思い止まらせることができるという意味である。中国はパワーバランスの信奉者なのだ。
いくら中国と言ってもあそこ空母持ってるからね。
ほんと侮れない。
https://twitter.com/V1oNachi/status/1237376131394723841
強くあってほしい、だけでは、だめです。
強くなければ。
世界においても、勝ち組、負け組パワーバランスが、はっきりしています。これ以上。中華人民共和国の台頭を、ゆるすと、いけない。
、、もう、手遅れですが。
空母がなければ、なにも、できない。
https://twitter.com/B4voGJLyojvzKnO/status/1255886470105063424
中国で2隻目となる空母「山東」が17日、就役した。台湾や米国、さらに領有権を争う南シナ海周辺諸国との緊張関係を抱える中、同国軍にとっては大きな戦力増強となる
日本にとっても、脅威だよ
https://twitter.com/kanariah03/status/1207154354802704385
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で中国海警局の「海警」2隻が領海侵入を続けていた問題で、2隻は侵入から約39時間後の5日午後5時45分ごろ、大正島東などで日本の領海を出…(2020年7月5日 20時47分0秒)
沖縄県石垣市の尖閣諸島沖で中国海警局の「海警」2隻が領海侵入を続けていた問題で、2隻は侵入から約39時間後の5日午後5時45分ごろ、大正島東などで日本の領海を出た。
2隻は2〜3日にも、約30時間にわたって領海に侵入。2012年9月の尖閣国有化以降で1回当たりの侵入時間としては最長となったばかりで、再び最長記録を更新した。
尖閣沖の日本領海内に中国海警局の船が侵入、31時間余も居座った。他国の侵略行為に対して何も出来ない日本。このままでは、台湾より先に尖閣が奪われるかもしれない。
※その後も居座り続け、39時間を超えた。
https://twitter.com/daiyonwakuseim2/status/1279616480284258304
コロナ禍に揺れる世界で、中国は着々とその領土拡大戦略を遂行している。米国空母打撃群の近接を阻止する作戦遂行は既に可能。衛星破壊戦略、サイバー攻撃も可能。手遅れになる前に阻止せよ。さもなければ、尖閣も沖縄も台湾も全て中国に奪われる!
https://twitter.com/zouzeihantaiiin/status/1252404303890800642
中国海軍が日本の海上自衛隊に対して戦闘能力で大幅に優位に立ったことが、日本の尖閣諸島(沖縄県石垣市)領有や東シナ海の安定、さらに日米同盟に危機をもたらすと警告する報告書が5月中旬、米国の主要研...
中国海軍が日本の海上自衛隊に対して戦闘能力で大幅に優位に立ったことが、日本の尖閣諸島(沖縄県石垣市)領有や東シナ海の安定、さらに日米同盟に危機をもたらすと警告する報告書が5月中旬、米国の主要研究機関から公表された。
①尖閣諸島奪取でも東シナ海の覇権獲得でも、日本を屈服させることが容易になったとみて、軍事力行使への抑制が減少した
②尖閣占領では日本側を敏速に圧倒し、米軍に介入をさせない具体的なシナリオを作成した
③日本との全面戦争も想定し、その場合には中国側の各種ミサイルの威力で日本の防衛を崩壊させる自信を強めている―
などと分析した。
野党やマスコミの偏向が
中国を『つけ上がらせた』のかもしれない。
中国海軍の最新の原子力潜水艦が就役した。中国共産党系の英字ニュース「グローバルタイムズ」が4月22日、報じた。
グローバルタイムズの記事は、中国海軍が最近、055型駆逐艦や新たな戦略原子力潜水艦、国産空母、新型対潜哨戒機KQ-200などを就役させたことを明らかにした。
この記事は、原子力潜水艦がどの型であるかなど詳細を明らかにしなかった。しかし、「新たな戦略原子力潜水艦」であると言及したことから、核弾頭搭載の弾道ミサイルで攻撃できる原子力潜水艦(SSBN)とみられる。
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