魔の手が迫る…中国海軍が『国産空母』を配備して日本の『尖閣奪取』を目論んでいる!!
報告書は中国側の研究や資料を基に考察
出典 special.sankei.com
①尖閣諸島奪取でも東シナ海の覇権獲得でも、日本を屈服させることが容易になったとみて、軍事力行使への抑制が減少した ②尖閣占領では日本側を敏速に圧倒し、米軍に介入をさせない具体的なシナリオを作成した ③日本との全面戦争も想定し、その場合には中国側の各種ミサイルの威力で日本の防衛を崩壊させる自信を強めている― などと分析した。
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中国が『初』となる国産空母を完成させた。それだけではなく、中国海軍は新たな空母や原子力潜水艦の開発にも着手して、軍事力の強化を進めている。野党やマスコミは長年棚上げしてきたが、今こそ日本の領土『尖閣諸島』への実効的支配を目論む中国に警戒を強める必要がある!