魔の手が迫る…中国海軍が『国産空母』を配備して日本の『尖閣奪取』を目論んでいる!!
グローバルタイムズの記事は、中国海軍が最近、055型駆逐艦や新たな戦略原子力潜水艦、国産空母、新型対潜哨戒機KQ-200などを就役させたことを明らかにした。 この記事は、原子力潜水艦がどの型であるかなど詳細を明らかにしなかった。しかし、「新たな戦略原子力潜水艦」であると言及したことから、核弾頭搭載の弾道ミサイルで攻撃できる原子力潜水艦(SSBN)とみられる。
出典 中国海軍、最新の原子力潜水艦を就役
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中国が『初』となる国産空母を完成させた。それだけではなく、中国海軍は新たな空母や原子力潜水艦の開発にも着手して、軍事力の強化を進めている。野党やマスコミは長年棚上げしてきたが、今こそ日本の領土『尖閣諸島』への実効的支配を目論む中国に警戒を強める必要がある!