魔の手が迫る…中国海軍が『国産空母』を配備して日本の『尖閣奪取』を目論んでいる!!
中華人民共和国人民解放軍海軍(中国海軍)は、初の国産空母001A型「山東」が2020年5月29日(金)、海上公試を実施していると公表しました。これは年間試験計画に基づいて実施しているものです。 「山東」は5月25日(月)、遼寧省の大連造船所を出航しました。これは2019年12月17日(火)の就役後初の航海となります。海上公試では戦闘能力の確認を行います。
出典 中国海軍初の国産空母「山東」、海上公試を開始
まとめへ戻る お気に入り登録
中国が『初』となる国産空母を完成させた。それだけではなく、中国海軍は新たな空母や原子力潜水艦の開発にも着手して、軍事力の強化を進めている。野党やマスコミは長年棚上げしてきたが、今こそ日本の領土『尖閣諸島』への実効的支配を目論む中国に警戒を強める必要がある!