必見!ダイエット中に太らないアイスの選び方&食べ方

ダイエット中だって、その冷たくて甘い誘惑にはなかなか勝てません〜><
でも、アイスって結構ハイカロリーなんですよね…。
冷たくて甘いアイスには、多量の砂糖や乳脂肪が含まれていて高カロリーなものが多く、ダイエッターにとってはとっても危険な誘惑!
でも、「アイス」とひとくくりに言っても、低脂肪のものから乳脂肪の多い濃厚タイプまで、カロリーにはかなり差があるんです!

FC2USER074032HCM さん

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【全女子必見!】ダイエット中に太らないアイスの選び方と食べ方はコレ!

体重を気にしないでアイスを食べたい!
そこで覚えておきたいのが、アイスの「種類」と「脂質」です。
アイスは、含まれている成分によって4つの種類に分類されます。

①「アイスクリーム」乳固形分15%以上、乳脂肪分8%以上。
  ハーゲンダッツ、レディーボーデン、ピノ、PARMなど
②「アイスミルク」乳固形分10%以上、乳脂肪分3%以上。
  チョコモナカジャンボ、ジャイアントコーン、雪見だいふくなど。
③「ラクトアイス」乳固形分3%以上。
  爽、ス-パーカップ、パナップ、パピコなど
④「氷菓」乳固形分3.0%未満のもの。
  スイカバー、ガリガリくん、ICE BOX、あずきバーなど

アイスが4つに分類されることを踏まえた上で、「太らないアイスの選び方&食べ方」は次のとおりです。

出典 grapps

【太らないアイスの選び方&食べ方】
① 成分表示をチェックして、エネルギー・脂肪の少ないものをチョイス!
② 低脂肪なものが多い「氷菓」をチョイス!
「アイスクリーム」「アイスミルク」「ラクトアイス」はハイカロリーなので、食べるならサイズが小さめのものを。
③ コーンよりカップで食べるタイプをチョイス!
④ 食べる時間は15時~18時がベスト!
この時間帯は1日で最も体温が高くて太りにくい。夜、お風呂の後、寝る前、お酒の後に食べるのは太りますぞ!
⑤ 冷たいアイスを食べた後は、温かいお茶を飲む。
冷えは美容の大敵!冷たいアイスの後は、身体の中から温めて、代謝・免疫力UPしましょう。

出典 grapps

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