【東京】行っておきたいおすすめグルメまとめ

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東京のグルメ

東京は美味しいグルメの宝庫です。
日本国内だけでなく、世界中から一流レストラン・名店が集結し、最高水準の食事を楽しむことができます。

壽々喜園 浅草本店

「壽々喜園 浅草本店」は江戸期から続く茶問屋です。

こちらでは、お茶の醍醐味である茶五味「甘・辛・酸・苦・渋」の最適なバランスを見極め、選び抜いたお茶を使用した濃い抹茶ジェラートを堪能することができます

静岡抹茶ジェラートで有名な”ななや”とコラボした抹茶ジェラート(410円~)は、ほのかな抹茶が味わえるNo1から世界一濃いNo7まで、抹茶の濃さが7段階に分けられて販売されています。

世界一濃いとはいっても、苦みは少なく抹茶の甘味をしっかり感じられると好評です。

抹茶ジェラートを初め、ほうじ茶、玄米茶など、お茶を活かしたメニューのほか、黒ごまや大納言あずきなど、日本ならではの味わいのジェラートが集結しています。

ジェラート業界では、No.5が濃さの限界と言われていますが、その限界を越えたのがNo.7。このNo.7のジェラートには特別な茶葉が使用されており、農林水産大臣賞を受賞した国内でも最高品質の抹茶を存分に堪能できます。

No.7が静岡県内の「ななや」直営店以外で食べられるのは、壽々喜園 浅草本店が初めてとのことです。

抹茶ジェラートが大変な人気を呼んでおり、店舗が混雑することもしばしば。混雑時には整理券が配布されることもあります。店内には座席がありますが、他の来店客がなるべく座って食べられるよう、食べ終わったら速やかに席を離れるようにしてください。

お店の方によると、抹茶ジェラートを目的に来店した訪日客がそのおいしさに魅了され、食べたあとに抹茶の商品を購入して帰ることも多いのだとか。

日本橋「つじ半」のランチは「贅沢丼(梅・竹・松・特上(竹からはイクラやウニ、カニ付き)」の4種のみ。



着丼すると、まずはそのビジュアルにびっくり!

生マグロ・中落ち・イカ・エビ・数の子・イクラ・キュウリ・ミル貝・ツブ貝の9種の具材がこんもりと、大葉、刻みネギ、焼海苔、煎りゴマの混ざった温かい白飯に柱を作っています。

わさびをといた黄身醤油を丼にかけて頂くと、新鮮な海の幸の美味しさが口いっぱいに広がります。

そしてある程度食べ進めていき、お店の方に声をかけると、お出汁がかかったご飯をよそってくれます。

なんと、付け合わせで出されたお刺身と合わせれば、贅沢丼と海鮮茶漬けと、美味しさが二度楽しめるんです。



「贅沢丼・梅」は、ウニやカニは付きませんが、1,250円(税込)でお刺身も海鮮丼もお茶漬けも食べれるというコスパ最強のお安い値段。



ランチは開店前からたくさんの人が並ぶのも納得。

一度は贅沢すぎる逸品を味わってみてくださいね。

丼を空にしたらカウンターに置いて、板前さんに声をかけましょう。すると「ごはんの量はどうしますか?」と聞いてくれます。ごはんと鯛だしを丼に入れてもらえるんです。

そして、我慢して残しておいた鯛刺身が登場! 鯛だしの中に混ぜあわせれば、絶品鯛茶漬けの完成です。

旨味が詰まっただしと、旨味あふれる鯛……、今まで味わったことがない絶品お茶漬けをぜひご賞味あれ。

「麺屋翔」は鶏ガラと塩の黄金比が自慢のラーメン屋さんです。

看板メニューは「軍鶏特製塩ラーメン」で透き通った黄金のスープは最後の一滴まで残さず飲み干してしまいたいほど、あっさり感とコクが合わさった至福の1杯です。

いつまでも答えが出ないのがおいしいらーめんとは??という問い。 何度も試作を繰り返し一度口にした納得のいく味わいのらーめんでも 時が経てば慣れて感動が薄れるものです。 だからいつも意識しているのは「変化」。

今まで積み上げたものを時には疑いながらラーメンを よりおいしく変化を与えていきます。 これがわれらの信念です。

「一口飲んだら止まらない」と謳われているとおり、ゴクゴクと飲めてしまうくらいクセになるお味ですよ!

「千差万別なお客様の期待に応え続けながらラーメンを作り、より多くの方々を笑顔いっぱいにする」というコンセプトも素敵です。

赤坂 津つ井 総本店



赤坂駅から少し離れて、六本木一丁目の駅から少し入った閑静な場所にある「赤坂 津つ井 総本店」

数々のメディアやグルメ情報誌にも取り上げられ、一度食べたら忘れられないという「ビフテキ丼」3,250円(税込)がおすすめ!

その昔はご褒美として高級食だったビーフステーキ通称「ビフテキ」。

そんなビフテキも現在は、気軽に食すことができる時代になりましたが、津つ井の「ビフテキ丼」はご褒美感が健在です。

覆うように乗っている牛肉は旨味たっぶりで柔らかく、お肉の真ん中に乗せられたバターと牛肉の優しい脂が合わさり、味の深みが素晴らしいの一言に尽きます。

甘めのタレは上品で、肉汁と相まって、飽きることなく最後まで箸を休む手が止まりません。

料理に対しては、「いつも研究を怠らず少しでも美味しいもの、
新鮮でそして美しいもの」を追及してやまない姿勢。

そうした精神の中生まれたのが
当店の代表作「ビフテキ丼」であり「マルセイユ鍋」であります。

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