参院選、野党統一候補の寺田静氏は秋田の恥・寺田一族の嫁だった!!

菅直人元首相の腰巾着だった寺田学氏の嫁が今年の参院選に立候補するそうです。
民主党政権時代、秋田を支配し、めちゃくちゃにした寺田一族の愚行が蘇ります。

FC2USER741616MUM さん

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■野党が統一候補である寺田静氏を擁立……誰??

立憲民主、共産など野党5党派は29日の党首会談で、夏の参院選の勝敗を左右する32の改選1人区について、新たに秋田県を含む19選挙区の候補者一本化に合意した。秋田選挙区は無所属新人の寺田静氏(44)に決まり、2016年の前回参院選に続いて野党共闘が実現した。

寺田氏は寺田学衆院議員(比例東北)の妻。横手市出身で現在は秋田市に暮らす。参院選への統一候補擁立を目指す立憲民主、国民民主、社民の3党と連合が2月に出馬を要請した。

寺田静氏のチラシby共産党。

「市民連合と5野党・会派が合意した政策・公約」は、防衛費削減、最低賃金1500円、北朝鮮との国交正常化 etc.で、全体的に共産党寄り。

寺田父子だけでなく、川口博氏(元小坂町長かつ元衆議院議員)の秘書もしてたの > 寺田静氏
そして、何故か、寺田典城元参議院議員の公設秘書だったことは記事では伏せられている。

■あっ?この人もしかして………秋田のボンクラ議員・寺田学氏の嫁か!!!

画像左端が寺田学氏。

菅内閣・菅第1次改造内閣・菅第2次改造内閣・野田第1次改造内閣・野田第2次改造内閣・野田第3次改造内閣で内閣総理大臣補佐官を務めた。父は参議院議員や秋田県知事などを歴任した寺田典城。母方の祖父は元秋田県議会議員の寺田栄四郎。

民主党→無所属→民主党→民進党→希望の党→無所属(立憲民主党・市民クラブ→立憲民主党)

全国的には知られてませんが寺田学って秋田じゃボンクラで有名だから

寺田学の嫁が出馬とかありえない

▼寺田学って民主党政権時代に菅直人元首相の腰巾着やってた人ジャン

首相補佐官を退いた寺田学氏は菅直人首相が最も信頼を置く「最側近」の一人だった。当選3回、34歳の若さながら、昨年6月の民主党代表選ではテレビ番組などで菅氏への支持を呼びかけるなど若手の代表格として台頭。菅内閣発足後、広報担当の補佐官に就いた。

「昨年の事業仕分けで知名度アップ。187センチの長身と甘いマスクがテレビ映えする。さわやかな好青年ぶりで、菅陣営のイメージアップを狙います」(民主党関係者)

首相執務室隣の秘書官室に自らの机を持ち、首相の夜の日程にも頻繁に同行。党内からは「首相は寺田氏ばかりを重用する」と妬みも買っていた。

「寺田は、典型的なコネ入社タイプのボンボンでした。でも、本人は悪びれる様子もなく、飲み会で女の子に『一流企業でスゴイですね』と言われた時も『オヤジに力があるから』と臆面もなく答えていました。バカがつくほど素直ないいヤツなんです。ただ、仕事は合わなかったようで、『弁護士になる』と言って2年で辞めてしまった。会社員時代は書類を作るのも苦手のようでしたけど、首相のスピーチライターをしているという報道を見て驚きました」

▼事業仕分けは散々、議員宿舎をラブホ代わりに使い、週刊誌に「アホ議員」と書かれる始末

厳しい寒さと降雪が続く東北地方で、除雪作業が追いつかず、市民生活に影響が出ている。
事業仕分けで予算が1割削減された国土交通省の東北地方整備局も25日、「国道の除雪費は3月上旬にも資金ショートしかねない」 との危機感を示した。

05年8月、一流企業OLと議員宿舎で同棲していることを週刊誌にスッパ抜かれたのだ。批判が集中したものだが、本人は何が悪いのか理解できなかったようで、その後も規則違反の同棲を続行。06年11月にも、「過ちを改められないアホ議員」と週刊新潮に書かれてしまった。
このOLと別れ、昨年9月に同郷出身の元公設秘書と結婚。地元の建設関係企業の社長令嬢だ。

この公設秘書が現在の妻であり、上記の寺田静氏である!

■そんな寺田学氏の父・寺田典城氏は元秋田県知事

参議院議員(1期)、秋田県知事(民選第14・15・16代)、秋田県横手市長(2期)、秋田経済法科大学理事長、結いの党副代表、維新の党参議院議員会長などを務めた。
また、知事在任中、全国知事会副会長、北海道東北知事会会長を務めた。

寺田氏の夫は衆院議員の学氏(無所属、比例東北)で、義父は元県知事の典城氏

親子で菅元首相とは仲良しだった模様

▼大韓航空に媚びを売りまくり、韓国⇔秋田を結ぶも結局二年半で頓挫wwwww

秋田県初の国際的航空路・秋田-ソウル便の搭乗率の低迷を受け、運航する大韓航空が一時運休を検討していたことが12日、分かった。これに対し、寺田典城知事は「6月以降は60%の搭乗率を維持する」と同社に約束し、運休は一時的ながら回避された。2、3月と30%台で低迷していた搭乗率は、4月には30%を割る過去最低の28.6%(同社秋田支店調べ)に落ち込んでおり、路線維持に赤信号がともっている。

韓国MERSの流行や、度重なる韓国交通の事故により利用者は減る一方だった

大韓航空が秋田空港ターミナルビル内の事務所を3月末で閉鎖していたことが30日、分かった。秋田―ソウル便は利用低迷により2015年12月から約2年半にわたって運休しており、今後も10月下旬までの運休が決まっている。大韓航空日本地域本部(東京)は「運休中の状態で事務所を置いても費用がかかる。必要性はないと判断した。ただし路線廃止が前提ではない」と説明している。

「路線廃止が前提ではない」2年半も飛んでないのにこれだ。口を開けば嘘ばかり。

▼高校の修学旅行にわざわざ補助金を出して韓国行きを推奨→……そして誰も行かなくなった

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