自分が太っていることに意識する必要があります。まずは体重計に乗ること
記録が取れれば書くことをお勧めします。

まずは・・・ダイエットその１
自分の体重を常にすること・・次第に意識するようになります。

最近ではアプリで取り入れらるようになっているヘルスメーターがあります。
誰にも知られないで記録を取ることができるといつでも・こっそりと確認できてよいかもしれません。

食べた食事をスマホでスキャン。
どれだけのカロリーなのか教えてくれる。
外食ではメニューにカロリーが書かれているけど本当はどうなのか？？？

ランチやブランチ、間食も写真に撮っておけば一日に撮ったカロリーがおおよそわかっていいダイエットになりそう！

カロリー計算を自動でしてくれるから、食べることに注意するだけでダイエットにつながることまちがいなし！

日本食はダイエットに適している食事だといわれています。

お米・・・ごはん
エネルギーに変えることができるもの。パンよりもパワーを持って行動できるようです。

ごはんの力・・外国人も健康な生活、ダイエットにお米を食べているとよく報道されています。

たくさんの栄養がつまっているから、おかずがなくてもふりかけ、のりだけでも本当においしくたべることができる。（我が家）
パンよりも体力の限界が遅くなる（中学２年　スポーツ娘）

パンを食べる習慣からごはんに変えた。
なんとなく体が軽く感じるようです。

※おいしいからといっても、食べすぎは禁物。
日本ではよく、腹八分目といいます。
少し足りないくらいが一番おいしく感じ、またごはんを食べようかと思う気持ちも大きくなります。

ほどほどの量を調整しましょう。

人間にとって水分を取ることは大切です。
１日２リットルは飲んだほうがよいといわれています。

目的

飲んだらトイレに行く。これは本当に普通のことです。
水分を増やすことで汗もかきやすくなります。
代謝を促すことにもつながります。

水分をとってしっかり歩くこと

代謝を促すために、家の中をこまめに歩く！
掃除するもよし、
料理するのもよし、
家庭菜園（プランターなど利用して）水やりをしたり、
とにかくポテチとテレビだけでなく動くことが大切。

睡眠時間のアンケート
アンケート期間：2015年7月23日～8月2日
回答者数：1,295名（男性：551名、女性：744名）
対象：アイリス収納インテリアドットコム会員の皆様
５時間だと眠った気がしないと・・・不満がある。
６時間から７時間あると・・・満足が不満を上回る

眠ることで代謝を促す。
横になることで、体の中にある血液がしっかりと回ることができる。
立ち仕事ばかりでは、血流も悪く足に浮腫ができる方も見えます。
動脈瘤もできたりいいことはありません。

しっかり、深くしっかり眠ることが大切ですね。