・The Korean government is definitely lying./The Korean government should apologize to Japan.(韓国政府は明らかにウソをついている。韓国政府は日本に謝罪しなければならない)
・SouthKorea is the most low level and shameless miserable country in the world./They are always distort history and tell a lie, and anything canot survive without Japan./And so many SouthKorean criminal and prostitutes all over the world.(南朝鮮は世界で最も低レベルで恥知らずでみじめな国だ。彼らはつねに歴史を捻じ曲げ、ウソをつき、そして日本なしでややっていけない。南朝鮮人の犯罪者や売春婦は全世界にいる)
「日本はいつまで我慢するの?」韓国レーダー照射事件に対する海外の声
今回の事件は「一歩間違えれば戦争」に至る非常にデリケートな事件でした。
この事件を他国はどう思っているのでしょうか。この事件から見える、韓国という国の問題はどこにあるのでしょうか。
・トランプ大統領がどちらの肩を持つかで決着がつく
・これは韓国による世界への挑戦である
・隣国や近接国家に悩まされるのはどうやら日本も同様のようだ
・韓国のモラルが度を越していることは国際的なステージで何度か明らかとなっている
・日本はいつまで我慢の日を過ごすんだ?
・ロシアやキューバに同じことをすれば韓国の駆逐艦は一瞬で破壊されるぞ
米紙「ニューヨークタイムズ」電子版のコメント欄、米紙「ワシントンポスト」のコメント欄、米報道局「ABC」などからの引用です。
・はしたない真似をすることが国技なのか??
・日本の温厚な性格を巧みに利用した韓国の振る舞い
・これで戦争に発展しないのは何故だろうか
・もしも我が国がこのような威嚇レーダーを照射されたらとんでもない事態に発展するだろう
・いつから日本はボクシングバッグ状態になった?
・下品な国のやることはいつも同じ
・レーダーを照射された側が謝罪を要求されるというのは奇妙なストーリーだ
イギリス国営放送局「BBC」、英紙「デイリーメール(Daily Mail)」コメント欄、英紙「テレグラフ(Daily telegraph)」、英紙「ガーディアン(The Guardian)」などからの引用です。
「防衛省が出した動画を見たが海上自衛隊側に挑発的な行動や危険な動きがあったようには見えなかった。」
「私が報道などで見る限り韓国艦艇はおそらく火器管制レーダーを使用した
ポール・ジアラ(Paul Giarra) 元アメリカ国防総省日本部長にして元アメリカ海軍P-3C哨戒機パイロット、アメリカ人
一つ付け加えると、私はP-3C哨戒機に乗って低高度での飛行を経験したことがあるし、艦艇側に乗ってP-3C哨戒機の低高度の飛行を見上げたこともあるが、このP-1哨戒機の飛行通過は何も脅威的なものではない。全く問題が無い。状況から考えるとそうなる。
アレッシオ・パタラーノ(Alessio Patalano) ロンドン大学キングス・カレッジで安全保障を研究する准教授、イタリア人
52秒から57秒の間に写って見えているが、映像からは海上自衛隊のP-1哨戒機は比較的安全な高度で艦艇を飛行通過しているように見える。この高度は低空の近接した監視飛行では一般的なものだが、この韓国側の動画と日本側の動画を関連付けて見ても、それでもやはり安全な高度である。
コリン高(Collin Koh) 南洋理工大学のS・ラジャラトナム国際研究院で海洋安全保障を研究する教授、中国系シンガポール人
12月20日、日本の排他的経済水域内の公海上である石川県能登半島沖で、海上自衛隊のP-1哨戒機が韓国海軍の広開土王級駆逐艦によって火器管制レーダーを照射されるという事件が起こりました。
朝鮮日報は、「同じことを韓国軍が自衛隊からされたら、もっと深刻な対応を取るだろう」という韓国側の専門家の意見を載せていました。要するに、韓国軍なら同様のことをされたら即時攻撃するということです。
実際過去に、不幸な偶然が重なり、旅客機が他国の領域を侵犯し軍に撃ち落とされるといった事件も起きています。しかし今回は旅客機ではなく、「駆逐艦」です。それがどれほど重いことか考え直すべき。
韓国「国防省」(正しくは「国防部」)の報道官室が2日、声明を出し、「人道的な救助活動中だったわが国の艦艇に対し、(海上自衛隊P1哨戒機が)威嚇的な低空飛行をした」
「わが国の艦艇は哨戒機に(火器管制用)追跡レーダー(STIR)を照射しなかった/日本はこれ以上、事実を歪曲する行為を中止すべきだ」として謝罪を要求
当初、韓国政府側は「遭難した北朝鮮の漁船を捜索中だった」「当日は悪天候のため、艦に積み込んでいたあらゆるレーダーを稼働させたが、たまたま自衛隊機にレーダーが当たった」、「自衛隊機が韓国コーストガードを呼び出したと勘違いした」などと説明していましたが、途中から主張を変更。
「(韓国政府国防部の)声明は「日本側が公開した動画に見られるように、友好国の艦艇が公海上で遭難漁船を救助している状況で、日本の哨戒機が威嚇的な低空飛行をしたこと自体が非常に危険な行為だ」と指摘した」。
つまり、日本側が公開した動画に写っていたのが韓国の海軍の駆逐艦であり、また、駆逐艦のそばにあったのが、韓国側が救助した北朝鮮の遭難漁船だと認めてしまったのです。
重要な点なので、もう一度、繰り返しましょう。
韓国政府は当初、昨年12月21日の時点では、「悪天候のなか、遭難した北朝鮮の漁船を探すために、すべてのレーダーを稼働した」と説明していました。ところが、今年1月2日の時点では、「遭難した北朝鮮漁船をすでに発見し、救助活動の最中だった」と、説明をガラッと変えたのです。
21日の最終見解はレーダー照射をあくまで否定する韓国側に対し、客観的事実を示して説明。韓国側に「改めて強く抗議」し、「再発防止を徹底することを強く求める」と記した。そして「これ以上、実務者協議を継続しても真実の究明に至らない」として、韓国側との「協議継続は困難」と結論付けた。
探知音は哨戒機が探知したFCレーダー波を音に変換したデータで、約20秒間。「ピー」という甲高い音が連続して鳴り続けている。防衛省によると、14日にシンガポールで行われた日韓両国の防衛実務者協議で日本側は収集したデータと韓国駆逐艦のFCレーダーの使用記録などを突き合わせ共同で検証することを提案したが、韓国側は拒否。音を聞くことも拒んだという。
協議したくないんだったらね、しかたないね。
日本側の強硬な態度は、日本側の政治的なものである。(政権発足来の)低支持率に苦しむ安倍晋三氏の政権にとり、この事態は、安倍晋三氏の基盤的支持母体に主戦論(排外主義的愛国心)を抱かせることにたいへんに有益な口実である。
<中略>
明らかに安倍首相は、韓国に反撃する機会を模索しており、本件事態(P-1インシデント)を政治的に利用している。
日本の冷静な対応に海外の外交論文も評価しています。
2019年1月25日、海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍の駆逐艦から火器管制(FC)レーダー照射を受けた問題で、防衛省は日韓の協議を打ち切るとした「最終見解」とレーダーの探知音を公表し、矛を収めた。韓国国防省は打ち切りに「深い遺憾」を表明する一方、事態を乗り切ったとみてか反転攻勢に出ている。
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