韓国側は自衛隊機が距離540メートル、高度約50から70メートルで飛行したと主張し日本を非難。
これに対し防衛省は24日、高度150メートル以上、距離1000メートル以上を確保していたとして、両者の言い分は真っ向から食い違っている。