うまいのかな？(^_^;)
青汁入ってるから苦そう😅

年明けから朝の飲み物習慣を作ろうとしているのですが、何がいいのやらさっぱり。黒酢は胃に悪いとか言うし、スムージーは絶対続かないとか言われるし、青汁は美味しくなさそうだし、、、

青汁というと昔流れていたＣＭの影響もあり、今でも「苦い」「まずい」というイメージがぬぐえませんね。 けれども、現在ではかなり商品開発がすすんでおり、おいしくて飲みやすい青汁もたくさん出回っています。

対して後者の苦くない青汁というのは大麦若葉や明日葉といった、緑の葉野菜をいくつかブレンドしてできた製品で、苦いだけではなく甘みのようなものもあり、普通の野菜ジュースのように飲めてしまいます。

さらっとした口当たりは爽やかで口の中に残るものもなく、実にスマートな進化形青汁といった印象です。

最近、芸能人が飲んでいるということで人気なのが、フルーツ風味の青汁♡

まるでジュースのように飲めるので、今まで青汁を敬遠していた方も、抵抗なく摂りやすいようです。

ちいさな子供でも飲むことができるような苦みが少ないものや、牛乳と混ぜて飲むタイプのものもあります。

青汁には食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は腸内細菌のエサとなって働きをサポートしたり、腸内の老廃物を外へ押し出す働きがあるため、便通を改善する効果があります。

また、乳酸菌を配合している商品もあるので、効率よく腸内の善玉菌の割合を増やして腸内環境を改善することができます。

青汁には、普段の食事で不足しがちなビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養素がたっぷり入っていますので、ツヤ肌を目指す方やエイジングケアをしたい方には特にオススメ。

継続して飲んで、美しさをサポートしましょう！

青汁の作り方は意外と簡単です。選んだ野菜をミキサーやジューサーに入れて攪拌すれば完成です。

そこで家庭で青汁を作る場合には、身近で手に入る栄養価の高い野菜としてキャベツ、小松菜、水菜、パセリ、しそ、カリフラワーやブロッコリーの葉などを代用しましょう。

栄養価が高く、なおかつ値段が安いものを選ぶのが、青汁習慣を続けやすいコツです。

★ただし、ほうれん草は使用しないようにしましょう。
ほうれん草は栄養価も高いですが、含まれるシュウ酸と呼ばれる成分が病気を引き起こす可能性があるので、毎日大量摂取する予定の青汁には向きません。

青汁とりんご？と思うかもしれませんが、実は青汁とりんごは相性抜群なんですよ。すっきりとした味でとても飲みやすくなります。
子供でもゴクゴク飲むことができるでしょう。

一番のオススメはジューサーを使う事で、簡単に、手早く作る事ができます。
手早く作る事ができると、ビタミンなどの栄養も無駄に壊れる事がありませんので、
栄養価的にも向いているのではないでしょうか？

黒汁(KUROJIRU)ってそもそもなによ？と思う人もいるかもしれないから、簡単に紹介するわよ～( *´艸｀)
黒汁(KUROJIRU)っていうのは
海外セレブに人気な「クレンズダイエット」をヒントに開発されたダイエットドリンクよ♪

名前の通り色がとても黒いです（笑）最初は飲むのに勇気がいるけど飲んでみたら、とても甘くて美味しいです！私は和のスイーツが大好物なので、黒汁（KUROJIRU）の粉末をアイスにかけて食べていました。甘いものを我慢しなくても良いので、ダイエットが苦手な私でも続けられやすかったです(*´ω`*)