【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!

民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか?
皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。

SORAの彼方 さん

50 PV

■よく考えれば結局これ!正論過ぎて誰も反論できない

辛坊さん

しっかり話してくれた。
2008年から2009年は民主党に政権を取らせるためにマスコミがダム建設反対の大キャンペーン。
それなのに今手のひら返し。
辛坊さん!もっともっと言ってくれ!

https://twitter.com/1115bun/status/1280734730917306368

辛坊さん、他のコメンテーターが言わない事をズバズバ指摘していた。流石です。テレ朝のモーニングショーに出て玉川徹氏と討論しているところを見てみたい

https://twitter.com/221Koji/status/1280664341339967489

■ギリギリ間に合った!八ッ場ダム⇒多くの住民を守る

2009年8月30日衆議院選挙があり、民主党政権が誕生した。選挙公約の中で「東の八ッ場ダム、西の川辺川ダムの中止」があった…

どちらのダムも既に工事は進んでおり、冷静に投資した資材や時間を計算すれば、工事中止という結論は出てこなかっただろう。
しかし、当時は政権交代の熱気なのか、当時のマスコミは『八ッ場ダム』と『川辺川ダム』中止を煽った。

東の『八ッ場ダム』については、地元群馬や首都圏知事らが中止反対と判断し、建設続行に転じた。これは、結果として、その後の治水環境に大きく貢献した。

環境史・土地開発史・災害史を踏まえた上での災害リスクマネジメントが専門の、立命館大学環太平洋環太平洋文明研究センター・高橋学教授は、「利根川上流からもう少し水が流れてきていたら、現在の利根川水系ではなくて江戸川水系に水が流れ込んで、東京の下町をほとんど水没させただろう。デッドラインぎりぎりのところまで水が来ていたことで、八ッ場ダムの果たした役割は重要」と八ッ場ダムを評価する。

八ッ場ダム作る作らない問題を覚えているから、それから後、政権が変わってダム完成→この度の超大型台風の上陸で試験なしで稼働→フル貯水で利根川を守ったのを見て、こういう時のためにダムは必要とされるんだよな…って改めて思いました。

https://twitter.com/hananeko_loli69/status/1183203537603293185

こいつらから~政権が変わって八ッ場ダム完成に結び付けてよかったですね~でなかったら今回の利根川流域の治水は如何なっていたんでしょう~?

https://twitter.com/gkawata/status/1184340766795034629

谷垣総裁は「前原誠司元国土交通大臣が、地元の声を聞くことなく建設中止を宣言してから2年が経過した。この2年は何だったのか。何ら答えは出なかった」と指摘。その上で、「(今秋に出る)検証結果は、(建設の)GOサインでないといけない。1都5県の安心をつくるために全力で頑張る」と訴えました。

また、わが党から、金子一義元国土交通大臣、佐田玄一郎、小渕優子両衆院議員がそれぞれ登壇し、八ッ場ダムの早期完成に向けた決意を示しました。

あの『悪夢の民主党政権』が、浅はかな考えでダム事業の切り捨てを進めた為、国民の安全をおびやかすことを危惧した自民党議員は多かった。

(当時野党の)谷垣総裁と地元群馬の議員たち(小渕恵子議員ら)が立ち上がり、この活動が実を結び、八ッ場ダムの建設が再始動したという経緯を知ってほしい。

八ッ場ダムはギリギリ間に合ったけど、
川辺川ダムは…(合掌)
これはプロ市民による人災だな。

https://twitter.com/Yamashita238/status/1279558361122369537

亡くなった方々には申し訳ありませんが、これを教訓に地元以外の人間(プロ市民)の言う事に耳を貸すことの危険性が周知されることを願います。

https://twitter.com/Arima_Suki/status/1279562299397701632

★結論:水源豊かな日本では『治水事業』で民を守る政策は必須!熊本の水害は、偏向意見を押し付ける政治家や無暗な仕分け、視聴率重視のメディアの責任だ!

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