【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
環境史・土地開発史・災害史を踏まえた上での災害リスクマネジメントが専門の、立命館大学環太平洋環太平洋文明研究センター・高橋学教授は、「利根川上流からもう少し水が流れてきていたら、現在の利根川水系ではなくて江戸川水系に水が流れ込んで、東京の下町をほとんど水没させただろう。デッドラインぎりぎりのところまで水が来ていたことで、八ッ場ダムの果たした役割は重要」と八ッ場ダムを評価する。
出典 八ッ場ダムのおかげで「利根川が助かった」は本当か 識者らに見解を聞く: J-CAST ニュース
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。