【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
谷垣総裁は「前原誠司元国土交通大臣が、地元の声を聞くことなく建設中止を宣言してから2年が経過した。この2年は何だったのか。何ら答えは出なかった」と指摘。その上で、「(今秋に出る)検証結果は、(建設の)GOサインでないといけない。1都5県の安心をつくるために全力で頑張る」と訴えました。 また、わが党から、金子一義元国土交通大臣、佐田玄一郎、小渕優子両衆院議員がそれぞれ登壇し、八ッ場ダムの早期完成に向けた決意を示しました。
出典 八ッ場ダム中止の白紙撤回を谷垣総裁らが決意 建設推進全体協議会 | 政策 | ニュース | 自由民主党
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。