【豪雨災害の責任を問う!】『川辺川ダム中止』 を決めた『民主党政権』まさに悪夢の…だ!
八ッ場ダム中止の白紙撤回を谷垣総裁らが決意
出典 www.jimin.jp
あの『悪夢の民主党政権』が、浅はかな考えでダム事業の切り捨てを進めた為、国民の安全をおびやかすことを危惧した自民党議員は多かった。 (当時野党の)谷垣総裁と地元群馬の議員たち(小渕恵子議員ら)が立ち上がり、この活動が実を結び、八ッ場ダムの建設が再始動したという経緯を知ってほしい。
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民主党政権が『川辺川ダム建設中止』をメディアと共に推し進めたことが、熊本における豪雨災害の甚大な被害の遠因であることは確かだ。多くの死者が出たことを民主党政権の残党は、どう考えているだろうか? 皮肉なことにマニフェスト撤回、工事再開をした『八ッ場ダム』は2019年の豪雨災害の砦となっていた。いまだに民主党政権の『置き土産=悪夢』に縛られる怒りはどこに向ければいいのだろうか…。