中国証券監督管理委員会(CSRC)は、6月初めから年末にかけ、約100社の新規株式公開(IPO)を計画している。

新華社が19日、CSRCの肖鋼委員長の発言として報じた。

新華社によると、委員長は「市場で出ている予想を安定化させるため、約100社の株式公開を計画している」と語った。

毎月、ほぼ同数のIPOを実施する方針という。

CSRCはIPO規則の刷新を進めている。今月には、資金の少ない小規模企業の支援に向け、深セン証券取引所の新興企業向け市場「創業板(チャイネクスト)」でのIPOおよび株式発行の規則を緩和した。