<3250> ADワークス - -不動産会社のエー・ディー・ワークス<3250>は14日、2014年3月期決算を発表した。

連結業績は、売上高が前期比17.1%増の115.37億円、営業利益が同43.0%増の7.90億円、経常利益が同24.7%増の4.50億円、純利益が同25.2%増の2.70億円と、2ケタの増収増益を達成した。

個人富裕層を中心とした収益不動産の購入需要の高まりを背景に、収益不動産事業の販売活動が好調に推移したことが増収増益に寄与した。同事業では32棟(前期は28棟)の販売を手掛けたほか、収益不動産残高80億円を目標に仕入活動を強化した結果、期末時点の残高は101億円まで拡大した。また、ストック型フィービジネスでは、収益不動産残高の拡充で賃料収入の増加を目指すことに加え、販売後の収益不動産に対するプロパティ・マネジメントなどの各種サービスの提供に努め、売上を伸ばした。