◆脳の疾患
「物忘れが激しくなった」(33歳/一般事務)
「首にしこりが一気に3個できた」(33歳/営業企画)
◆心臓病
「家族がなっていたから」(39歳/医療・介護・福祉関連職)
「動機、めまい」(36歳/事務・企画関連職)
◆がん
「原因不明な胃の痛み。突然の体の痛み、頭痛、吐き気。ほくろが、大きくなったかも?」(24歳/コールセンター、スーパーバイザー)
「生理前のバストの痛みが、単なるpms(月経前症候群)に思えなかったので」(29歳/営業事務)
「便秘」(36歳/一般事務)
◆何か特定はできないが不治の病
「体がきつくて仕事を1日やるのがつらかった時」(37歳/一般事務)
「ヒドイ疲れ」(30歳/一般事務)
◆その他
糖尿病、食道がん「症状というよりも、ストレスで甘い物ばかり大量に時間問わず食べ続けていたので」(28歳/一般事務)
結核か肺炎 「咳が1年近く続いた」(35歳/一般事務)
パニック障害 「いつも何か不安」(27歳/電機・電子・機械関連技術者)
HIV 「症状はありませんでしたがふと・・・」(32歳/営業)
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ちょっとしたことから、「それは確かにモーレツに心配になる!」という症状まで、皆さんさまざまな異変を感じ取っていた様子。病は気からという言葉があるとおり、実際に検査して何でもないと分かると、元気になったりするものです。自分自身の変化に敏感でいることが、何よりの健康法になるのかも。

楽しい夏休みに備えて、日々、身体のメンテナンスを心掛けたいですね!
【アンケート調査概要】
●調査方法:転職サイト『女の転職@type』の20代~30代女性会員およびWebマガジン『Woman type』サイト読者へのWebアンケート
●調査期間:2013年4月26日~5月7日
●有効回答者数:301名