国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!
綱渡りの業績見通しが示す 一人負けドコモのピンチ | デイリー・ダイヤモンド
http://dw.diamond.ne.jp/articles/-/5283
国内有数の高収益企業であるNTTドコモに、かつてないほどのコスト削減命令が出されている。財務部主導の「構造改革プロジェクトチーム」が発足し、部署ごとに削減目標が掲げられ、その達成が厳しく管理された。
夏の2トップ戦略も振るわず、iphoneを持たないdocomoの一人負けの結果となった。 やはりiphoneを売らなければdocomoは負け続けるのか?docomoはiphoneを売らないのか?と言われ続ける中、売る・売らないの噂だけが飛び交っている。
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携帯電話・スマートデバイスシェアの約40%を占めるdocomoなしでは動向は語れない。他のキャリアであるau・SBにユーザーが流れているがシャアNO.1である。しかし、他のキャリアに流れている事実はdocomoの苦悩で、巻き返しの戦略で国内の携帯電話・スマホメーカーに影響するだけでなく、日本市場を狙う海外メーカーも注力している。この激動期のスマホに注目してまとめていきます。