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国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!

ドコモ 、冬商戦でソニー・シャープ・富士通のスマホを重点販売 日本勢に追い風=関係筋...

http://jp.reuters.com/article/marketsNews/idJPL4N0GF0MO20130814

[東京 14日 ロイター] - NTTドコモ は、ソニー 、シャープ 、富士通 のスマートフォン(スマホ)を今年の冬商戦の主力端末として重点販売する方向で調整に入った。

docomoの冬戦略は3トップだ。
選ばれたのは夏に継いでSONY、あとはシャープと富士通の国内3社で決定。
夏戦略の2トップで選ばれたSUMSUNGのGALAXYは選ばれず外された。
さて、冬戦略で選ばれた3社はどうか?
夏戦略の2トップで選ばれなかったパナソニックとNECの打撃は大きなもので、スマホ撤退したことで国内メーカーは3社?しか残っていない。ここでのSUMSUN外しはどうなんだろうか。手薄になった国内陣営に対して海外陣営が参入するのは火を見るより明らかだ。
その中にはSUMSUNもいるだろう。

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国内のスマホ動向はdocomo戦略を見なければ分からない!

携帯電話・スマートデバイスシェアの約40%を占めるdocomoなしでは動向は語れない。他のキャリアであるau・SBにユーザーが流れているがシャアNO.1である。しかし、他のキャリアに流れている事実はdocomoの苦悩で、巻き返しの戦略で国内の携帯電話・スマホメーカーに影響するだけでなく、日本市場を狙う海外メーカーも注力している。この激動期のスマホに注目してまとめていきます。

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