バコピンはインドの伝統医学『アーユルヴェーダ』において古来から重宝されてきたハーブの一種。

カラダの不調だけでなく、記憶力の低下など脳機能にも効果があると報告されています。

主な有効成分は強い抗酸化作用を持つバコパサポニン。活性酸素を効率的に取り除く能力があるため、抗疲労作用も期待されています。

また、最近の実験では動物を対象とした内容ではありますが、睡眠にも好影響だと報告があります。