ある研究では、短時間(5~10分程度)の有酸素運動でもこまめに行うことで、体脂肪が減るという結果が出ているようです。

エネルギー源として使われやすい糖質とは違い、脂肪は体内での保存のされ方が複雑でエネルギー源として使われるまでに時間がかかるため、このような誤解が生まれてしまったのかもしれません。