お酒のことわざ・格言・詩歌、酒と文学
酒は憂いを払う玉箒[たまははき]/酒は憂いの玉箒
酒は心配事を忘れさせ,暗い気持ちをぬぐい去ってくれるほうきのようなものだ。 出典:蘇軾[そしょく]の詩『洞庭春色[どうていしゅんしょく]』。 ※蘇軾は、中国北宋代の政治家、詩人、書家。蘇東坡[そとうば]。
まとめへ戻る お気に入り登録
古今東西、偉人から庶民まで幅広く愛されてきた酒。文化や生活との関係も深く、多彩な表現でその素晴らしさやリスク・弊害が語られています。酒は百薬の長、酒に十徳あり、醫などの健康や医学に関するものから、ワインはわが血、バッカスなど宗教や神様に関する言葉などのまとめ。