酒は憂いを払う玉箒[たまははき]/酒は憂いの玉箒

酒は心配事を忘れさせ,暗い気持ちをぬぐい去ってくれるほうきのようなものだ。
出典:蘇軾[そしょく]の詩『洞庭春色[どうていしゅんしょく]』。
※蘇軾は、中国北宋代の政治家、詩人、書家。蘇東坡[そとうば]。