【恐怖政治】中国・習近平国家主席、共産党員のプライベートまで監視するという独裁者っぷりを発揮!
もう一つのコンプレックスは、二五年間も地方指導者を務めたが、これといった実績を上げられなかったことだ。省長などを務め一七年間を過ごした福建省は、同じ経済特区を持つ広東省に経済発展で大きく水をあけられた。しかし、習氏が福建省を離れると、同省の経済は飛躍的な成長を見せた。その後、赴任した浙江省と上海市でも業績と呼べるものは残していない。行く先々で、大きな汚職事件も発生している。習氏の上司を務めたことがある老幹部は「能力はあまり高くない」との評価を下している。
出典 習近平の力量不足がもたらす新たな権力闘争 - 中央公論
学もなければ能力もない…といったところか。
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愛称「プーさん」をNGワードに設定したり、共産党員のプライベートにまで監視の目を広げたり、習近平国家主席は中国国民を全く信用していないようだ。これでは「器が小さい」「劣化版毛沢東」と言われても仕方ない。