【恐怖政治】中国・習近平国家主席、共産党員のプライベートまで監視するという独裁者っぷりを発揮!
習氏はいま、一九七〇年代半ばまで中国国内で絶対的なカリスマだった毛沢東を真似することで、自らの存在感を示そうとしている。
出典 習近平の力量不足がもたらす新たな権力闘争 - 中央公論
父親の名を借りて出世し、実務の評判は芳しくない。カリスマ性なんて皆無。 そんな人物が派閥争いの”成り行き”で国家主席の座を手にした。 「ハリボテでもいいから求心力を」と毛沢東の真似に走る気持ちもわからなくはない。
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愛称「プーさん」をNGワードに設定したり、共産党員のプライベートにまで監視の目を広げたり、習近平国家主席は中国国民を全く信用していないようだ。これでは「器が小さい」「劣化版毛沢東」と言われても仕方ない。