胃は食後1~2時間経っていると少しスペースができて、本当はお腹が空いてなくても食事をすることが出来、こういうときは「本当にお腹がすいた」ということではなく「まだ入るスペースがある」といった感じだそうです。これが「偽の空腹」で、脳が混乱して嘘をついている状態なのです。