半沢直樹まとめ

堺雅人が「やられたら倍返し」が信条の型破りな銀行員役を熱演

しょんぼいぼい さん

30 PV

堺雅人が「やられたら倍返し」が信条の型破りな銀行員役を熱演

俳優・堺雅人主演による連続ドラマ「半沢直樹」では、直木賞作家・池井戸潤氏の小説を原作に、バブル期に大手銀行に入行した主人公・半沢直樹の葛藤と苦悩に満ちた銀行員生活を描く。型破りな半沢を演じる堺は「厳しい時代に頑張っている皆さんへのエールになればと当初は思ったが、一生懸命に働く登場人物の姿に、力をもらっているのは僕かもしれないと思うようになった。スタッフとキャストが一丸となって、暑い夏を過ごすつもりです」と闘志を燃やしている。半沢を支える妻の花を上戸彩、スピード出世で銀行の常務に上り詰めた切れ者・大和田を香川照之が演じる。

キャスト
堺雅人/半沢直樹役
東京中央銀行・大阪西支店の融資課長。1990年入行の最後の「バブル入行組」。やられたら倍返しが信条で、曲がったことが大嫌いな弁が立つ有能な男。ある思いを胸に銀行員となった。支店長の強引な指示で融資した5億円が焦げ付き、責任を押し付けられる。

上戸彩/半沢花役
半沢の妻。明るい性格で半沢を支える。半沢を唯一言い負かすことができる存在。

及川光博/渡真利忍役
半沢と同期入行の親友。陰に日なたに半沢を手助けし、窮地を救う。

片岡愛之助/黒崎駿一役
金融庁から出向中の国税局査察部の統括官。

北大路欣也/中野渡謙役
旧産業中央銀行と旧東京第一銀行が合併してできた東京中央銀行の頭取。半沢を温かい目で見守る。

香川照之/大和田常務役
東京中央銀行の常務。歴代最年少のスピード出世で常務に就任した冷徹な切れ者。

半沢直樹 あらすじ・ネタバレ

東京中央銀行・大阪西支店の融資課長を務める半沢直樹(堺雅人)は、支店長の強引な指示で西大阪スチールに5億円を融資するが、詐欺まがいの倒産で融資が焦げ付いてしまう。出世に執着する支店長から全責任を押し付けられ、東京本店に呼び出された半沢は責任を真っ向から否定し、「5億円を取り戻す」と明言する。支店長側からの妨害工作だけでなく、国税局も西大阪スチールに目をつけて調査に乗り出すなか、半沢は今回の計画倒産に隠された予想外の事実にたどりつく。「やられたら倍返し」を信条に、バンカーとして生き残りをかけた半沢の戦いが始まる。

半沢直樹 第1話 あらすじ

東京中央銀行、大阪西支店・融資課長の半沢直樹(堺雅人)は、半ば強引な浅野支店長の指示に従い、西大阪スチールから5億円の融資契約を取り付けた。しかも「無担保」で。しかし、表面上は優良企業に見えた同社は、陰で莫大な負債を抱えており、それを隠すための粉飾決算が発覚。融資からたった3カ月後、西大阪スチールはあっけなく倒産した。結果として半沢たちは5億円の融資を騙し取られてしまったのだ。
出世に執念を燃やす浅野支店長は、その全責任を半沢一人に負わせようと画策。しかし、融資失敗に関して東京本店に呼ばれ聞き取り調査に出席した半沢は、それを真っ向から否定し、取られた5億円を取り戻すと誓う。 何故ならそれが、半沢がバンカーとして生き残るための、唯一の道だったからだ。

半沢直樹 第2話 あらすじ

半沢(堺雅人)の勤める東京中央銀行は、西大阪スチールへの融資で5億円の不良債権を抱え込むことになり、半沢は自身の命運を賭けて融資金の回収に動く。そんな中、残された資料から同社の倒産が「計画倒産」であった疑いが浮上。
半沢は西大阪スチール倒産の影響で連鎖倒産を余儀なくされた竹下金属の社長、竹下清彦(赤井英和)に協力を仰ぎ、苦労の末、ついに東田社長(宇梶剛士)が海外に所有している時価5千万円の別荘の存在を突き止める。
しかしこの物件の存在には国税局もほぼ同時に気が付いており、資産差し押さえを巡って半沢と国税局査察部統括官の黒崎(片岡愛之助)との間で激しい攻防が繰り広げられる。
東田が隠す資産の行方は?そして姿を消した東田と未樹(壇蜜)に先に辿り着くのは半沢か、それとも国税局の黒崎か!?

半沢直樹 第3話 あらすじ

西大阪スチールへの融資で焦げ付いた5億円もの金額を、全額回収すべく奔走する半沢(堺雅人)だが、東田(宇梶剛士)が海外に所有する5千万円の別荘は差し押さえ寸前で国税局の黒崎(片岡愛之助)に横取りされる結果となってしまった。
そんな半沢を次に待ち受けていたのは、裁量臨店(さいりょうりんてん)と呼ばれる本部からの内部検査。しかしその検査は、融資事故の全責任を半沢に押し付けようとする浅野支店長(石丸幹二)が意図的に仕組んだもので、浅野の息のかかった人事部の小木曽(緋田康人)を中心としたメンバーで構成されていた。

一方、半沢と共に東田の居場所を探し続ける竹下(赤井英和)は、東田が隠れ家に使っていたマンションの所有者・小村武彦(逢坂じゅん)を探し当てるが、小村は東田について一切口を開こうとしない。
そんな中、半沢を支える妻の花(上戸彩)は、大阪へとやってきた浅野支店長の妻・利恵(中島ひろ子)を歓迎する食事会に参加したことをきっかけに、利恵と懇意になる。半沢は、妻の花にまで会社のことで気を使わせてしまっていることを詫びる。
裁量臨店は半沢たち融資課に不利な情報ばかりが噴出し、融資課一同は苦しい立場に追い込まれる。そして5億円の融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに東田の潜伏先を突き止めた半沢は、東田、未樹と一緒にいる男の姿に衝撃を受けるのだった。

半沢直樹 第4話 あらすじ

融資事故の情報をマスコミにリークすることと引き換えに、ついに東田(宇梶剛士)の潜伏先を突き止めた半沢(堺雅人)。しかし、その場所に張り込んだ竹下(赤井英和)が送ってきた写真に、東田と一緒に写っていたのは何と浅野支店長(石丸幹二)だった。
調べると、東田と浅野支店長にはお互いを結び付ける過去があることが判明。そこで半沢は、浅野が東田から何らかの見返りを得ていないか、その証拠を探し始めることに。
そんな中、花(上戸彩)は突然、アルバイトがしたいと言い出す。以前していたフラワーデザイナーの仕事ではないし、何のために働くのか真意を図りかねた半沢は花に尋ねるが、花は答えようとしない。

その後、部下と策を練って浅野の金の流れを掴むことに成功した半沢は、鍵を握る東田の愛人・未樹(壇蜜)に接触。東田の隠し資産について聞き出そうとするが、未樹はなかなか口を割らない。しかし未樹が、「ネイルサロン」を開くのを目標にしていることが分かった半沢は、花に言われた“ふとした一言”をきっかけに、未樹に銀行から正式な融資を受けるよう提案し、その手助けをすると話す。未樹は戸惑いながらも半沢の提案を受け入れようとする。未樹を東田から引き離して隠し口座の情報を聞き出そうとした半沢だが、またしても国税の黒崎(片岡愛之助)が半沢の前に立ちはだかる。

半沢直樹 第5話 あらすじ

国税局に寝返った未樹(壇蜜)は黒崎(片岡愛之助)と取引をし、東田が自らに貢いだ店の開店資金の摘発を見逃してもらう代わりに、捜査への協力を約束する。東田の潜伏先に捜査が入ると、未樹は東田から渡された印鑑や通帳を持ってベランダから逃走。その後向かったのは、東田から指示された場所ではなく、近くで待機していた黒崎のもとであった。一部始終を近くで見ていた竹下(赤井英和)は、「万事休すだ」と半沢(堺雅人)に伝える。
その直前半沢は、支店内の部下も同席する会議で浅野(石丸幹二)から実質的な出向の内示を言い渡されたばかりだった。出向が決定的になるなかで、それでも半沢は最後の抵抗を試みる。
浅野との決着の行方は、そして最後に半沢がとった行動は…?

半沢直樹 第6話 あらすじ

半沢(堺雅人)が東京中央銀行本部、営業第二部次長に栄転し、既に1年が経とうとしていた。ある日、部長の内藤(吉田鋼太郎)に呼び出された半沢は、突如大きな仕事を背負わせれることになる。それは老舗ホテルである伊勢島ホテルの経営再建と、近く金融庁が東京中央銀行に対して行う「金融庁検査」への対応だった。

伊勢島ホテルは長く業績が低迷し、東京中央銀行が200億円の融資をしたばかりであったが、その直後、資金の運用失敗で120億もの損失が出ることが明るみになったばかりであった。
大阪で回収不能と思われた5億の不良債権を回収した半沢だが、120億となると次元が違う。「自分には無理だ」と言う半沢に対して、この案件は頭取(北大路欣也)命令であると内藤は告げる。

早速再建のために奔走する半沢だが、今回の巨大案件には伊勢島ホテルの羽根専務(倍賞美津子)はじめ様々な立場の人間の様々な思惑が錯綜しており、早期に事態の収拾を図ることは不可能のように思われた。

半沢直樹 第7話 あらすじ

金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官として任命されたのである。
半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。

しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務(倍賞美津子)の圧力をかわし、羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。

半沢直樹 第8話 あらすじ

金融庁検査を乗り切るため、伊勢島ホテル社長の湯浅(駿河太郎)に、先代社長であり自身の父でもある会長の更迭と資産の売却をさせた半沢(堺雅人)。これで伊勢島ホテルが出した120億円にも及ぶ運用損失の穴埋めが実現し、不良融資先として分類されるのを回避出来たかに思えた。しかし金融庁検査の最中に、再建の柱ともなるITシステムを構築中の外注先、「ナルセン」が破綻するとの情報が黒崎(片岡愛之助)からもたらされた。
ナルセンが破綻すると、これまで費やしてきた110億円以上もの投資が損失となってしまい、伊勢島ホテルは再び窮地に追い込まれる。事態を重く見た銀行幹部は、半沢を伊勢島ホテルの担当から外す方向で話を進めようとする。食い下がる上司の内藤(吉田鋼太郎)に対し、大和田常務(香川照之)は本番の金融庁検査の前に模擬検査を行うことを提案。大和田の息のかかった融資部の福山啓次郎(山田純大)を半沢の後任候補とし、模擬検査で一騎打ちをすることになった。

一方、出向先であるタミヤ電機の不正を追い続ける近藤(滝藤賢一)は、会社から他の会社へ不正に貸し付けられた3千万円の資金の行方を追ううちに、信じられない事実を目にすることになった─。

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