異国情緒あふれる街でのお食事は素敵です

函館は、異国情緒があふれていますが、
美味しいものを食べるところも豊富と聞いています。
雰囲気のいいお店を紹介できれば・・・と思います。

にこっちーな さん

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北の玄関口の美味しいもの・・・

函館は、北海道の玄関口といわれていました。
青森から4時間近くかけての航海を終えて、
港町函館に降り、どこか異国に来たような・・・そんな雰囲気の中で
北海道の大地に恵まれた食材、海の幸をふんだんに使ったお食事が出来ると
それだけで、幸せな気持ちになりますね。

函館のお食事所を紹介させていただきます。

Sentir La Saison HAKODATEYAMA(センティール・ラ・セゾン)

センティール・ラ・セゾンは、フランス語で「季節を感じて」という
意味だそうです。
四季折々の表情を大切にし、来店してくれるお客様が肩ひじを
張ることなく、まるで自分の家にいて食事をしているような・・・
そんな空間で食事を楽しんでもらいたい
という思いでサービスをされているそうです。

函館ビール

1996年12月18日のオープン以来、欠かさずにこだわり続けて、
一日のはじめに、毎朝、雨の日も雪の日も毎日、函館山の麓へ地下水を汲み上げに行き、ビールの成分の90パーセント以上を
占めるお水にこだわっているそうです。
お食事は、新鮮な海の幸を中心とした素材を使い、イカは有名ですね。
お肉料理にもこだわっていらっしゃるようです。

海のダイニング Shirokuma

函館湾の景色が一望できるカジュアルスタイルのダイニングレストラン
函館近郊の新鮮な魚貝や北海道産野菜など素材にこだわり、
ランチはリーズナブルな各種ランチセットを飲み物とプチデザートが
ついているそうです。
ディナーは旬な季節の料理を堪能しつつ、夜景を見ながらなんて、
素敵な時間をお過ごせそうですね。
お酒はちょっと苦手という方のためにノンアルコールの飲み物も
あるそうです。

四季海鮮・旬花

お店で使う海鮮の旬を逃さないよう卸売り市場に直接出向いて仕入れをしているそうです。
それは、旬花に立ち寄ってくださったお客様が満足してくださる
食材選びを心がけているからだそうです。
毎日の旬素材とお客様との一期一会が、より素敵なものとなるよう
一品一品丁寧に仕上げさせていただくという思いで、
美味しいものを提供してくださっているそうです。

これから北海道は良い季節になります。
どうぞ、函館で、素敵なお店で、美味しいものを
食べに行ってみてください。

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