1 : 環境破壊ちゃんφ ★[] 投稿日:2013/12/19(木) 14:50:05.52 ID:???0
「餃子の王将」社長、本社前で撃たれ死亡 京都
産経新聞 12月19日(木)10時6分配信
19日午前7時ごろ、京都市山科区の「餃子の王将」本社前の駐車場で、
同社の大東隆行社長(72)が血を流して倒れているのを社員が見つけ、119番した。
病院に搬送されたが、死亡が確認された。
京都府警によると、拳銃で撃たれており、殺人未遂事件として捜査している。
京都市消防局によると、男性は右胸に1カ所、左脇腹に2カ所の幅約1センチのけがをしており、
あおむけに倒れ、救急隊が到着した時点で、心肺停止の状態だったという。
王将フードサービスによると、大東さんは毎朝午前7時ごろに同区内の自宅から自家用車で出勤。
この日も本社に大東さんの自家用車があったことから出勤直後に被害にあったとみられている。
同社の担当者は「これまでに本社に脅迫のようなものはない。
銃撃されるような心当たりはなく驚いている」としている。
現場は京都府警山科署の約2キロ南で、工場などが並ぶ一帯だが、付近には保育園や小学校などもある。
中華料理店「餃子の王将」は大東隆行社長の義兄で王将フードサービス(京都市)創業者の故・加藤朝雄氏が、
昭和42年にオープン。東証1部上場。平成25年9月中間連結決算の売上高は374億円。
全国に約500超の店舗を構える業界トップ中華レストランチェーン。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131219-00000517-san-soci
大東隆行社長(72)
http://mainichi.jp/graph/2013/12/19/20131219k0000e040155000c/image/001.jpg
2 : 環境破壊ちゃんφ ★[] 投稿日:2013/12/19(木) 14:50:25.68 ID:???0
関連記事
餃子の王将 毎朝5時半から社長自ら本社玄関を掃除している
NEWS ポストセブン 12月5日(木)7時5分配信
最近、掃除をする社長が増えているというが本当か? と思ったら、実際にいました。
「餃子の王将」を運営する(株)王将フードサービス(京都市山科区)代表取締役社長・
大東隆行さん(72)もその一人だ。
「よその店に行って『汚いなあ』といおうにも、まず自分とこがきれいやないといわれへんやん?」(大東さん)
まだ真っ暗な午前5時半ごろ、本社の玄関を開け、明かりをつけた白長靴姿の大東社長は
周りの掃き掃除と水まきを始める。掃除するほど汚れてはいないと指摘すると、
「これ、始める前はみんなタバコやら空き缶やら放りよったんやで。やるようになったら誰も捨てへん。
お掃除はテレパシーや、伝わるねん」
13年前、社長就任と同時に始めた習慣。もっとも、その前の店長~本部長時代も店掃除は日課。
それにしても朝が早いですが?
「誰よりも早く一番乗りが大切。仕事は朝が勝負ちゃうのん? 意欲と勢いと活気でやるもんや。
9時にはもうエンジン全開ぐらいでええのちゃう? 昼からの仕事は惰性(笑い)、
夜は明日のことを考える。それくらいやないと『仕事できる』とはお世辞にもいえへんのとちゃいますか」(同前)
撮影■渡辺利博
※週刊ポスト2013年12月13日号
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20131205-00000001-pseven-bus_all
1 : つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★[] 投稿日:2013/07/19(金) ??:??:?? ID:???0
昨年、弁護士や労働問題の専門家で創設された「ブラック企業大賞」。ブラック企業を表彰し、
労働問題の啓発をするための賞だ。’12年度は、あの「ワタミ」が一般投票で選ぶ「市民賞」を受賞。
’13年度の投票でも現在70%の得票率と圧倒的な“支持”を集めている。
だが、飲食業界でワタミだけがブラック企業と名指しされているわけではない。
今年のノミネート企業は、8企業中3企業が飲食業なのだ。
「就業時間は手書きで書くんです。1日の就業時間は10時間に収まるようにしないといけない。
実際には休息時間を引いても、11~12時間は働いていますよ。だから、1日の労働時間のうち、
1、2時間はサービス残業です。(就業時間を)10時間以上つけないのは暗黙の了解ですね。
うちはまだマシなほうですが、お客さんが多い店は辛いでしょう」
そう語るのは「餃子の王将」で働く20代の社員だ。
2 : つくび ◆SHoUJoURV6 @筑美憧嬢φ ★[] 投稿日:2013/07/19(金) ??:??:?? ID:???0
(>>1からの続き)2/3
今回のノミネート企業に、餃子の王将を経営する王将フードサービスが名を連ねている。
男性の給与明細によると残業時間は月40時間台だが、本当の残業時間は月80時間以上に及ぶ。
これは厚生労働省が通達した過労死ラインを上回る残業時間だ。実際に、半年もの間、
月平均135時間以上の残業を強いられた社員がうつ病を発症し、会社を提訴している。
さらに、特異なのはその過酷な新人合宿だ。
「起床から就寝まで、徹底してやられます。あいさつの声が小さいだけで、徹底的にしごかれる。
今まで静かだった人も、人が変わったようになるんです。研修では『王将五訓』を暗唱させられる。
4人一組で声を合わせなければならないんですが、合格したらしたで、
喜んでいると『気を引き締めろ』と叱られる。まさに、洗脳ですよ」(同前)
今回、ノミネートされた企業のなかで、特に悲惨なのはサン・チャレンジが経営する
「ステーキのくいしんぼ」で起きた事例だ。渋谷センター街店の24歳の店長・和孝さん
(名字は非公開)が、店舗が入るビルで自殺したのは’10年11月。
渋谷労基署が売上報告書から算出した和孝さんの残業時間は、
月162時間30分~227時間30分にも達していたという。
亡くなった当日まで連続90日の勤務。さらに、休日にも呼び出して簡単な買い物を命じる
などの恒常的な上司の嫌がらせや、殴るなどの暴力があったことも明らかになった。
和孝さんの両親は損害賠償請求の訴えを起こし現在係争中。会社側は、
自殺の原因は和孝さんの個人的なことにあり、会社とは関係ないと反論している。
(次へ続く)2/3
(>>2からの続き)3/3
教育業界で約5割のシェアを誇るベネッセコーポレーションも、深刻な労働問題を抱えていた。
’09年、ベネッセは「人財部付」という部署を新設し、複数の社員を配属。だが、業務は単純作業と、
自分を受け入れてくれる部署を探す「社内就職活動」のみ。これは実質的な「追い出し部屋」だとして、
配属された女性社員が提訴。’12年には「実質的な退職勧告の場だった」として違法性が認められている。
ベネッセの広報部によると、すでに女性とは和解が成立しており、「人財部付」という部署も廃止されているという。
また、今回のノミネートには東北大学の名前もあがった(「ブラック企業大賞」では学校法人や官公庁も対象)。
東北大学は日本有数の国立大学。だが、’07年には薬学部の助手だった男性が指導教授のパワハラと
過労を苦に自殺した。指導教授に命じられ、副作用のある抗がん剤の研究に長時間1人で従事していたという。
残りの’13年度「ブラック企業大賞」ノミネート企業は以下の通り――
◆ ’09年10月に女性社員が過労死した「クロスカンパニー」。
◆ ’10年12月、事務職の男性(23)が自殺し労災認定された「西濃運輸」。
◆ ’04年3月、男性社員(30)が過労死した「東急ハンズ」。
ブラック企業の経営者は肝に銘じてほしい。日本の将来を真剣に考えるなら、
選挙に出るより、社会貢献に励むよりも、自分の会社の労働改善が先であると。
(終わり)3/3
1 : しいたけφ ★[] 投稿日:2013/06/23(日) 20:47:08.49 ID:???0
人気外食チェーン「餃子の王将」の創業家3代目が、●●長男を連れたまま失踪――。
発売中の「フライデー」が、衝撃的なスクープをしている。いずれ
家業を継ぐとみられていた「3代目」の加藤貴司氏(40)が、5年間も
消息不明になっているというのだ。一体何があったのか。貴司氏の妻だった
加藤カチェリーナさん(30)を直撃した。
<5年前、エジプトで姿を消す>>
ウクライナ出身のカチェリーナさんは、10年前に来日した直後、
働いていた姫路の外国人パブで貴司氏と知り合った。03年4月のことだ。
当時、貴司氏30歳、カチェリーナさん20歳。
2人は急速に親しくなり、半年後にはウクライナで結婚式を挙げている。しかし、
妊娠が分かった頃から貴司氏のDVが始まり、耐えかねたカチェリーナさんは、
3歳だった長男のダニエル雄亮君を連れてウクライナに帰国してしまう。
ところが、カチェリーナさん親子を追って、貴司氏もウクライナ入り。
ウクライナを訪れた貴司氏は、妻と子をエジプト旅行に誘い出す。親子3人は
08年2月にエジプトに入国。失踪事件が起きたのはその時だ。カチェリーナさんはこう語る。
「2008年2月24日の朝です。その日は朝食をホテルの部屋で食べてました。
でも、なぜか急にタカシが『スパを予約したから』と私に行くように勧めるのです。
タカシは『体にいいから』と譲りません。私は初めて、ダニエルをタカシに
預けました。スパから1時間ぐらいして戻ると部屋には誰もいません。プールにもいない。
カフェにもいない。ホテル中を捜したけど、どこにもいない。いったん部屋に戻ると
スーツケースに鍵がかかっていることに気づいた。私の携帯電話もないことが分かって
パニックになった。スーツケースの鍵を壊して中を開けたら、お金や帰りの航空券、
ビザ、キャッシュカード、外国人登録証がなくなっていたのです」
この一件を最後に、カチェリーナさんは2人と生き別れとなった。
イカソース
http://news.livedoor.com/article/detail/7792139/
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