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ミニマリスト・ブロガー筆子氏の著書まとめ
「捨て活」や「断捨離」を考える上でオススメの本をご紹介します。
不用品の整理・処分のご参考にどうぞ!
今回は、ミニマリスト・ブロガー筆子氏の著書をまとめました。
ブック川崎 さん
1959年生まれの60代。カナダ在住。夫と娘の3人家族で娘は独立し現在夫と2人暮らし。ブログ「筆子ジャーナル」では持たない暮らしに関する情報を発信。著書に『1週間で8割捨てる技術』『それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法』(ともにKADOKAWA刊)、『書いて、捨てる! モノと心の“ガラクタ”を手放せる4つのノート』、『買わない暮らし。』。
ミニマリストの人気ブロガー・筆子さんのムック第2弾では、ものを減らすことでお金が自然に貯まる生活を提案。無駄なものを増やさないための考え方や買い物術、家計管理術に、すっきり暮らすための捨て方や片づけ術も満載です。巻末には書き込み式ページを設け、シンプルに暮らすマインドや、本当に必要なものだけを買う習慣を身につけられます。
「8割捨てれば、お金が貯まる」は、筆子氏による節約術に関する本です。本書では、無駄なものや不必要なものを捨てることで、生活費を削減し、貯金を増やす方法が紹介されています。
具体的には、家計簿のつけ方や家計の見直し、食費や光熱費の節約、モノの断捨離などが解説されています。筆者自身が家計の苦しい時期を乗り越えた経験をもとに、現実的かつ具体的なアドバイスが書かれています。
本書は、節約に興味のある方や、お金を貯めたいと考えている方にとって、参考になる内容が盛り込まれた一冊となっています。また、日常生活で実践しやすいアイデアが多数紹介されているため、初めて節約に取り組む方にもおすすめです。
セールに行って、こんな気持ちになっていませんか? 「先月まで2万円だったジャケットが今日は半額なんて、とてもお得なんだ」「このチャンスを二度と逃したくない! 買いそびれたくない!」「一番のお値打ち品を、ほかでもない私が勝ち取るのだ」「せっかく来たんだから、買わないと損!」そうだとしたら、買わずにいられない“足りないマインド”に支配されているのかもしれません。「送料無料につられてしまう」「『複数買うとおまけがつく』に弱い」「まとめ買いがお得だと思っている」あなたへ。「足りないマインド」だから、「もっと持たなきゃ」と、ついつい買って、部屋にモノが増えて倉庫のようになり、不安や不満が募ってしまうのです。必要のないものは、そもそも買わないこと――。そのためには、まず「買い物習慣」を変えましょう。カナダ在住の人気ブロガーで、ミニマリストの著者が、今よりもっとシンプルに生きる知恵を教えます!
「買わない暮らし。片づけ、節約、ムダづかい……シンプルに解決する方法」は、筆子氏によるシンプルで豊かなライフスタイルを提案する本です。本書では、消費社会での生活に疑問を持ち、必要なものだけを取り入れたシンプルなライフスタイルを実践する方法が紹介されています。
具体的には、片づけ術、収納術、節約術、食生活の見直し、ミニマリストのライフスタイルなどが解説されています。筆者自身が実践しているアイデアや、読者からのリクエストに応えた具体的なアドバイスも掲載されています。
本書は、モノを減らしてシンプルに生活したいと考えている方や、節約に取り組みたい方、また、心身ともに豊かなライフスタイルを実践したいと考えている方にとって、参考になる内容が盛り込まれた一冊となっています。また、写真やイラストが多く使われており、読みやすさも魅力の一つです。
特にモノが多い「プライムゾーン」から手をつければ、どんな人でもモノは減らせる。人気ブログ「筆子ジャーナル」主宰のカナダ在住ミニマリストによるモノの捨て方、モノに振り回されない人生を手に入れる方法。
「1週間で8割捨てる技術」は、筆子氏による整理整頓に関する本で、タイトルの通り、わずか1週間で物を8割捨てる方法が紹介されています。
具体的には、部屋やクローゼット、収納スペースをカテゴリー別に分け、無駄なものや使っていないものを捨てることで、ミニマリストのようにシンプルな生活を送るための方法が解説されています。また、整理整頓に役立つアイテムや、捨て方のコツなども紹介されています。
本書は、部屋が散らかっている方や、整理整頓が苦手な方にとって、手軽に実践できる整理術が詰まっている一冊となっています。また、短期間で効果的に整理整頓を行うことができるため、時間がない方にもおすすめです。ただし、一気に物を捨てることが苦手な方や、物を大切にしている方には合わないかもしれません。
あなたは、「素敵な暮らし」に憧れて、こんなことをしていませんか? ・「片付けてシンプルに暮らしたい!」と思って、100円ショップで収納ケースを買いに走る→「まずは買い物!」と思っている ・「すき間収納をしなくちゃ!」と思って、ベッド下や棚の間に余白に物を詰め込んでいる→掃除しにくく息苦しさがある ・「好きな物に囲まれる生活に憧れる」と、次々物を増やして飾っている→視界の邪魔になり、スッキリした空間にならない ・結婚式の引き出物や、奮発して昔に買ったお土産を、飾ったままにしている→意味のない置き物は形や色の氾濫になる 「おしゃれ」「かわいい」より、本当に大事なのは「ほっとすること」。毎朝目覚めるのが楽しい、家事や仕事に集中できる、夜は心から落ち着ける……そんな部屋にしてみませんか? この本では、ミニマリストでカナダ在住の人気ブロガーが、「一番いたくなる場所」の作り方を教えます!
「本当に心地いい部屋 ものが少ないからくつろげる、満たされるから帰りたくなる」は、筆子氏による整理整頓に関する本で、部屋をシンプルにすることで心地よい生活を送る方法が提案されています。
具体的には、ミニマリストの考え方を取り入れ、必要なものだけを残し、不要なものを徹底的に減らすことで、部屋をすっきりとした状態に保つ方法が解説されています。また、シンプルな家具や収納アイテムの選び方、コンパクトな暮らしを実現するための工夫なども紹介されています。
本書は、暮らしをシンプルにしたい方や、部屋を片付けたい方、心地よい空間を作りたい方にとって、参考になる内容が盛り込まれた一冊です。また、筆者自身の実践例や、写真が豊富に使われているため、イメージしやすく読みやすいという魅力があります。
なかなか捨てられない物、気のりのしない人間関係、家事や仕事のあたりまえ……。本当に必要なものを見極めたら、時間が増えた、貯金ができた! あなたの人生をラクにする30の習慣&考え方
「それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法」は、筆子氏による整理整頓に関する本で、自分に本当に必要なものを見極め、心地よい暮らしを手に入れるための方法が紹介されています。
本書では、部屋の中の物だけでなく、自分自身が持っている価値観や思考パターンについても見直すことで、心身ともにスッキリとした状態を手に入れる方法が提案されています。具体的には、ミニマリストの考え方や断捨離の方法、自分の本当の欲求を見つける方法など、様々なアイデアが紹介されています。
本書は、暮らしをシンプルにすることで自分自身を見つめ直し、自分らしい人生を歩みたい方にとって、参考になる内容が盛り込まれた一冊です。また、読みやすい文章と豊富なイラストが特徴的で、気軽に手に取って読むことができます。
「モノも思考もぐちゃぐちゃで、まとまらない」「不安や心配を日々、たくさん抱えて過ごしている」「持ち物が増えすぎて、部屋が片付かない」――そんなあなたへ。この本は、大人気ブロガーによる、「書くこと」で、部屋の中にある「片付かないモノ」と頭の中にある「整理できないコト」をスッキリさせる本です。必要なのは、ノートとペンだけ。細かい形式やルールなんてありません。あなたも書くクセをつけるところから始めてみませんか? ●プロローグ 私がなぜ「書くこと」をおすすめするのか。 ●プレ・ノート 頭の中のガラクタを捨てる「ブレインダンプ」という考え方 ●ノート1 自分のためにならない買い物の習慣を捨てる「管理ノート」 ●ノート2 ネガティブな声を捨てる「ストレスノート」 ●ノート3 できないことにフォーカスする思考を捨てる「感謝ノート」 ●ノート4 やらなくてもいいことを捨てる「日記」「手帳」 ●エピローグ ノートをきれいに使い切る方法
「書いて、捨てる! モノと心の”ガラクタ”を手放せる4つのノート」は、筆子氏による整理整頓に関する本で、書くことで自分自身が持っている「ガラクタ」を整理し、手放すためのノート術が紹介されています。
本書では、4つのノートを活用することで、自分自身が持っている物や感情、考え方などを整理することができます。具体的には、「とりあえず書くノート」、「もう一度読むノート」、「手放しノート」、「やりたいことリスト」の4つのノートを使い分け、自分自身が手放すべき「ガラクタ」を洗い出すことができます。
本書は、自分自身が持っている「ガラクタ」を手放し、スッキリとした生活を送りたい方にとって、参考になる内容が盛り込まれた一冊です。また、ノートを使いながら整理整頓を進めるため、手軽に実践することができます。
40代後半、50代と年齢を重ねるなかで、こんなことを考えてはいませんか?
「これからは、いらないものを手放して身軽に暮らしたい」「子どもも独立したし、思い切って自分の好きなことをやってみたい」「老後のお金が不安だから家計を見直そう」「ストレスを溜めずに、いつまでも健康に過ごしたい」
そんなあなたにおすすめなのが、いらないものを手放して、本当に大切なことに意識を向け自分らしく暮らす「ミニマルライフ」。じつは、子育ても終わり、老後が近づいてくる50代こそ、ミニマルライフに転換する絶好のタイミングです。
「これからはどんなふうに生きていこうか」と人生の棚卸しをしたくなる50代。仕事、家事、お金、健康、人間関係…小さなことから人生の後半を自分らしく暮らすための土台づくりをしていきませんか?
現在60代、カナダ在住の人気ブロガーでミニマリストの著者が、50代以降の人生をもっとシンプルに、もっと楽しく豊かにするための方法を教えます。
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