締まってるのに出るとこ出てる、メリハリボディは永遠の憧れ♡ そんな理想のカラダになるためには、脚やお腹のシェイプアップももちろん大事。でも、バストに関する悩みがあって自信が持てない……という方も多いのでは?
「もっと胸を大きくして、ハリもよくしたい!」「彼が好むような、大きなサイズにはならないものか」「とにかくカップ数を上げたい!」と、胸の大きさに悩む人は多いことでしょう。また胸は大きさだけでなく、形のよさや柔らかさも求められます。
『バストアップ 方法』とインターネットで検索すると、無数のバストサイズをアップするやり方がヒットして、どの方法が確実なのか迷ってしまうほど。
背筋を伸ばして姿勢を正すだけでも、血行不良は改善します。
特にスマホをいじっている時は姿勢が悪くなりやすいので要注意。
常に頭頂部を天から吊られているようなイメージをすると猫背になりにくいです。
四六時中意識をするのは難しいので、初めのうちはふと気が付いた時に正せばOK。
続けているうちに正しい姿勢が定着し、身体のめぐりもよくはずです。
時間をとらず0円でバストアップに繋げられるので、今日から早速取り入れてみてください◎
育乳効果を高めるための準備としてリンパマッサージが重要なカギになります。
バストアップマッサージの前はもちろん、普段からこまめに行うといいでしょう。
リンパが詰まるとバストに必要な栄養も留まってしまうので、しっかりほぐして流れをスムーズにすることが大切です。
特に脇下や鎖骨は大きなリンパ節が多く詰まりやすいので、重点的にマッサージしてあげましょう。
鎖骨を大きく動かすイメージで肩を前後に5回ずつ回す
右手で左鎖骨、左手で右鎖骨を内側から外側に指でさするように10回流す
鎖骨は全身にあるリンパの最終出口といわれている部分です。
どんなにバスト周囲のリンパを促しても、最終出口が詰まっていたら効果は半減してしまいます。
右手の親指を左側の脇の下に入れる
左の肩甲骨の上に残り4本の右指を当て脇を閉じる
左脇の中に右指を押し込みながら動かし10秒間ほぐす
①~③を3回繰り返したら、反対側も同様に3回行う
脇の下はバスト周囲の老廃物が流れつく場所です。
よくほぐしてあげることで栄養が届きやすくなるので、乳腺発達のきっかけとなるでしょう。
女性は年齢とともに女性ホルモンの分泌量が低下し、それによりバストを維持するクーパー靭帯や脂肪の質が変わってきます。バストの質感は若いときに比べて柔らかくなるため、バスト流れが起こる原因になりかねません。
早い段階から自分の身体に合ったナイトブラを見つけてバストをサポートすれば、バストの型崩れやサイズダウンを防げる可能性もあります。
ナイトブラそのものにバストアップ効果があるわけではありません。ナイトブラを着ければ誰でも簡単にバストサイズがアップするということはないので気をつけましょう。
ナイトブラを着けることで、寝ている間に背中や脇、お腹、デコルテの方にまで流れてしまうバストを中心に寄せ集め、適した位置でキープ。そうすることで、ふっくらとした理想的な胸元を期待できます。
また、重力や揺れが起こると、バスト内部のクーパー靱帯が切れたり伸びたりする原因にも。これらを防止するために、ナイトブラの着用はおすすめです。
バストはほとんどが脂肪でできています。脂肪はとても冷えやすいので、寝ている間に冷えてしまうのを防ぐためにもナイトブラを着用するのはバストにとってはとてもいいこと。
ナイトブラは、締めつけすぎるとバスト周りの巡り(血液・リンパなど)が悪くなってしまい、美乳づくりが妨げられてしまうだけでなく睡眠の質にも影響が出てきてしまう可能性があります。
バストが大きめの人は、特にサイズ選びに注意してください。迷ったときはワンサイズ大きめがおすすめです!
憧れの美バストを目指すために、ジェルやヒアルロン酸注入による豊胸手術を選択する女性も多いです。
ジェルやヒアルロン酸注入による豊胸法のおもな特徴は、読んで字の如く美容成分をバストに直接的に注入する方法です。
バストを思いっきり大胆に大きくしたいのなら、シリコンバッグ挿入による豊胸手術を得意とするクリニックを選ぶことをおすすめします。
簡易的な豊胸手術でコスト安にこだわるなら、ヒアルロン酸注入の実績が高いクリニックを選んでおくと安心です。
自分がなりたいバストに見合う豊胸手術の方法を選択し、信頼できる医師に出会うことが肝心です。
どの方法を選択して良いかわからない場合は、クリニックでの初回カウンセリング時に相談すれば、医師が最適な治療法を提案してくれます。
バストアップに限って言えることではありませんが、不安なく豊胸手術を受けるための絶対条件は、クリニックの信頼と実績の高さです。
クリニックの公式サイトを閲覧すれば、信頼と実績についてある程度の情報を得ることが可能です。
症例数と実績が高いかどうかリサーチしながら、医師のプロフィールや専門分野をチェックしておくと良いでしょう。
- 1
- 2