おなかが痛い原因のまとめ

お腹痛くなった時のためのまとめメモ

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広島県医師会

腹痛のため、病院を受診する原因疾患として最も頻度が高いのが消化器疾患です。しかし、腹痛をきたす消化器疾患は多種多様で、自然に治癒する軽症の ものから、生命にかかわる重症なものまで幅が広く、診断が容易でない場合があります。診察医が迅速に正しい診断をして適切な対処をするために、腹痛に関す る情報を正確に伝えて頂くことが重要な役割を果たします。消化器疾患による腹痛は、発症様式、部位や性状、随伴症状などからある程度、原因疾患を推定する ことが可能であるため、診断に際して以下のポイントが役に立ちます。

全日本民医連

「お腹が痛い=お腹の病気」ではない
 ちょっと意外かもしれませんが、「お腹が痛くてもお腹の病気ではない!」ということもあるので要注意です。
 気をつけておかなければならないのは心臓。心筋梗塞は血流が滞って心臓の動きが悪くなる病気ですが、胸ではなく「胃のあたりが痛む」と言って病院に来られる方もいらっしゃいます。
 普段、高血圧や糖尿病などの生活習慣病、コレステロールが高い、タバコを吸っているなど、動脈が硬くなる動脈硬化のリスクをお持ちの方は特に注意が必要です。

お腹が痛い、下腹部の痛み

「お腹が痛い」と一言に言っても、お腹のどのあたりが痛いのかによって原因として考えられる可能性の高い疾患が変わってきます。臨床の現場ではお腹をおへそを中心にして右上、右下、左上、左下の4分割に分けて、これにさらに心窩部(みぞおちのあたり)と臍周囲(お臍のあたり)という区分も追加して原因を推察していく場合が多いです。

心筋梗塞などお腹の以外の部位の異常が腹痛を引き起こすこともありますので、お腹以外の疾患も可能性の候補には挙げておく必要があります。急激な激しい痛みの場合は炎症、結石、腸閉塞、婦人科疾患など、すぐにでも治療を要する急性疾患の可能性があります。

また、慢性的に何となくお腹が重い、我慢できないほどでないにしても軽い痛みが続く場合などはがんが原因の痛みかもしれません。いずれにして、腹痛は放置すると生命に関わる恐れのある症状です。ためらわずに早い段階で医療機関に相談するようにしましょう。

わくわくこどもクリニック

こどもは身体の器官や免疫が未発達なため、さまざまな病気にかかります。
小児科で診る病気の中で、特に多いのが腹痛(おなかいた)です。こどもの腹痛は、症状が一時的に起こり、下痢やおう吐があっても数日程度で消失してしまうものがほとんど。
しかし、だからといって決して甘くみてはいけません。なぜなら、一見よくある腹痛の中に、重大な病気が隠れていることがあるからです。

腹痛に潜んでいる病気は、問診だけではなかなか確実な診断ができません。病状がはっきりとしているようなときはすでに病気が進行しており、場合によっては手術が必要になることもあります。つまり、重症化を防ぐには、早期発見と早期治療が必要ということです。そこで大活躍するのが、エコー検査。エコー検査は病気を正しく診断しやすく、隠れた病気を発見するのにも役立ちます。
たかが腹痛、されど腹痛。保護者のみなさんに知っていただきたい、こどもの腹痛とエコー検査の重要性について詳しく解説します。

おなかが痛い原因のまとめ

腹痛のため、病院を受診する原因疾患として最も頻度が高いのが消化器疾患です。しかし、腹痛をきたす消化器疾患は多種多様で、自然に治癒する軽症の ものから、生命にかかわる重症なものまで幅が広く、診断が容易でない場合があります。診察医が迅速に正しい診断をして適切な対処をするために、腹痛に関す る情報を正確に伝えて頂くことが重要な役割を果たします。消化器疾患による腹痛は、発症様式、部位や性状、随伴症状などからある程度、原因疾患を推定する ことが可能であるため、診断に際して以下のポイントが役に立ちます。

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