「酒を飲むなら、とことん飲め。」「酒を飲んで酔わないやつは、隠し事のある人間だから信じるな。」「男は酒が飲めて一人前だ。」
(中略)
こうした生活を素直に継承して、正体をなくすまで呑んでいる自分は、紛れもない「生活習慣病患者」であり、
「アルコール依存症患者」でもある。
歩くヘイト!立憲民主党”アル中”公認候補の深貝亨の老害っぷりにドン引き
立憲民主党の公認候補・深貝亨のヘイトスピーチが波紋を呼んでいる。若者批判・高学歴差別・ベトナム人差別と多方面に喧嘩をふっかけている状態だ。自分以外の属性が気に入らないのなら国政に首を突っ込むべきではない。
うめですよ さん
出典 cdp-japan.jp
P・R・O 行政書士法人 代表社員
行政書士 深貝事務所 代表
株式会社札幌ダイハツモーターズ
酒飲みアピール、無駄な根性論、
差別的な思想。
すべてが古い。
立憲民主党の参院選候補・深貝亨は、普段からブログで古臭い考え方に凝り固まっている説教じみた発言を繰り返している。
なかには”古き悪しき考え”から来るヘイトスピーチも多数紛れ込んでいて、とても公人が運営しているとは言えない下劣なブログになっている。
そんな深貝は、自分のことを「アル中」と称する大酒飲み。
「男なら酒を飲め」などという古臭い考え方にこだわり、アルコールを摂取することに男としての誇りを感じてしまう勘違いジジイである。
こんな人と飲み会に行ったら男子は間違いなくビールを強要されるだろう。
”アル中患者”である自分を「男のロマン」のように語るうすら寒さ。
酒飲みをかっこいいと思う時代はとっくの昔に終わっている。
傍若無人な振る舞いも暴言も全部酒のせいだ!
なんて言い訳は通用しない。
こんな感じで酒飲みな自分自身に酔っている深貝。
今まで放った差別的発言も酒の力を借りたものだったのだろうか?
ヘイトをまき散らす行為は、しらふでも酔っていても到底許されるものではない。
具体的な政策を訴える政治家には大抵立派なホームページがあるのだが、深貝はホームページを持っていない。
そのため、唯一の情報発信場であるブログの内容を”政策内容”と捉えて良いだろう。
ずいぶんヘイトや戯言に満ちた政策一覧になっているが、これで議員としてやっていけるのだろうか?
出典 prtimes.jp
若い世代はより幅広い考えを取り入れて選択している。
短絡的思考でヘイトをまき散らす深貝とは大違いだ。
人を大切にする会社だとブログに書いたら、志望動機欄に「人を大切にするような会社で働きたい」と書いて応募してきた男子がいた。「お前、何か違うだろう」「私も早く一人前になり、人を大切に出来るような人間になりたい」でしょうと思った。
このように依存心の高い人間を相手に仕事を教えると、きっと、今度は何を教えてくれますか、そこはまだ教わっていませんと、ノートだけをとるような姿が連想されてしまう。
(中略)
しかし、できることなら、このように成長した人間に対して再教育するのはご容赦願いたい。人を育てるのは、つまり若い頃に勝るものはない。育てるにはもうすでに手遅れの若者が多くなってきている。そんな気もする。
出典 行政書士 深貝亨のブログ
そりゃ「人を大切にする会社」だとブログに書いたら、学生も志望動機でそこに触れるだろ。
新入社員を教育できないのなら事務所なんて畳んでしまえ。
一言でいえば、めんどくせえジジイだ。
出典 g●●●●e.jp
”物珍しさ”はあるかもしれない。
振り返って、今どきの男子をみると、徐々に職業意識が下がっている気がしてならない。
ある雑誌の対談で「理想の男性は?」と聞かれた若い女性が「昭和の香りのするひと」と応えていた。そうか、昭和のカオリなのかと思った。
出典 行政書士 深貝亨のブログ
異性の対談相手に「理想の男性は?」と聞かれたら、ちょっと賢い人なら相手に近い属性を答えるだろう。
つまりは相手の忖度。それを真に受ける深貝はただの「チョロい老害」だ。
過去が輝いて見えるのは老いた証拠?
その先で若い男女の店員が豆をぶつけ合い「鬼は~外」とふざけ合っていました。「こいつら何も考えていないな」と思わず口から出てしまい、ふと、昔にフラッシュバックしてしまいました。
このセリフが口から出ていたのは、一体何年前だったのだろうか?
自分たちが若い時分もこんなふうに何も考えずに遊んでいた。
(中略)
ホントに何にも考えてなかった。けど、あの頃は良かった。
永遠に今日より明日、明日より明後日が必ずいい日になると疑わずに遊びほけていた。
若い時分を異様に美化して懐かしむのは老害の特徴。
遊び呆けたまま年を取ったらこうなってしまうのだ、というテンプレだ。
それにしても、節分に豆まきしてたら老害に「何も考えてないな」と言われてしまった店員かわいそう…
出典 hbol.jp
本当にプライド高かったらニートである自分が嫌で必死に職を探すと思うのだが…。
職業に貴賤は無いなどと云われた時代もあったが、学歴偏重社会は世間体で職業を選ぶから、適用できなければ、引きこもり、ニートといった非正規雇用者となる。
(中略)
社会が、職業を計る物差しから学歴を削除すれば、多くの若者は解放される。そして、激減している職人の数も質も飛躍的に伸びる。
出典 行政書士 深貝亨のブログ
まるで「いい大学行った奴は学歴にしがみついたプライド高い無能」と言わんばかりの暴言。
偏見もいいところだ。
学歴コンプを拗らせてエリート批判に走ってしまった典型例。
北海道で育った深貝は、地元の大学を出てそのまま地元に事務所を構えて活動している。
当然、北海道は東京に比べて大学数が少なく、国公立や医学部以外には偏差値の高い大学はあまりない。
ちなみに深貝の出身大学(あえて名前は出さない)は、全国的にはあまりレベルの高いところではないようだ。
あのような「学歴排斥論」もコンプレックスから来るものなら頷ける。
重いつわり、服薬制限、胎児重視の生活。そして体力消耗しながらの子育て。
”ツイてる”なんてキラキラしたワードで片付けられたらたまったもんじゃない。
若者や高学歴を貶めたら今度は妊婦を見下す発言。
ぱっと見祝福しているような文面ではあるが、よく読んでみると女性に対しての潜在的な差別意識が垣間見える。
だいたい、命懸けで妊娠出産に挑む女性を「ツキがある」なんて言葉で表現すること自体、妊娠軽視でしかないのだ。
親の顔が見てみたい。
よく妊婦にはツキがあると言われます。妊娠中は、何をやってもうまくいくともいわれますが、このことは、宿った新しい生命と無関係では無いと考えます。
超難関を征して誕生したツキのある生命体を宿した母親には、計り知れないツキが宿っています。この生命誕生への祝福が、新しい命が育つ力の根源になります。
出典 行政書士 深貝亨のブログ
妊婦を「縁起物」のように扱う深貝。
そんな具合で普段から女性のこともモノとして扱っているのだろう。
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