歩くヘイト!立憲民主党”アル中”公認候補の深貝亨の老害っぷりにドン引き
振り返って、今どきの男子をみると、徐々に職業意識が下がっている気がしてならない。 ある雑誌の対談で「理想の男性は?」と聞かれた若い女性が「昭和の香りのするひと」と応えていた。そうか、昭和のカオリなのかと思った。
出典 行政書士 深貝亨のブログ
異性の対談相手に「理想の男性は?」と聞かれたら、ちょっと賢い人なら相手に近い属性を答えるだろう。 つまりは相手の忖度。それを真に受ける深貝はただの「チョロい老害」だ。
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立憲民主党の公認候補・深貝亨のヘイトスピーチが波紋を呼んでいる。若者批判・高学歴差別・ベトナム人差別と多方面に喧嘩をふっかけている状態だ。自分以外の属性が気に入らないのなら国政に首を突っ込むべきではない。