スリリングで楽しい⁉マウンテンバイクでダウンヒルに挑戦

マウンテンバイクってカッコいいですよね。

しかし、マウンテンバイクを街中で乗ってもちょっと物足りない・・・
そう思っている人はダウンヒルに挑戦してみましょう。

マウンテンバイクは文字通り山を走るための自転車です。
山で乗ることで、よりマウンテンバイクが楽しめるようになりますよ。

Hanson40 さん

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【山を登って下る】マウンテンバイクを使ったダウンヒルとは?

マウンテンバイクでダウンヒル、なんだか聞きなれない言葉ですね。

まずは、ダウンヒルというものはなにか確認していきますよ。

マウンテンバイクはその名のごとく、山を走る自転車のこと。マウンテンバイクの競技は、“クロスカントリー”と“ダウンヒル”に大きく分かれる。

どちらも山を走るとはいえ、2つの競技は全く質が異なる。長距離を走るクロスカントリーに対して、ダウンヒルは山肌を一気に駆け下りる競技だ。

ダウンヒルとは英語で下り坂を意味します。
マウンテンバイクのダウンヒルといえば、山の斜面を下るということです。

シンプルですが、とても楽しい競技ですよ。

プロテクターやヘルメットなどの装備は必須!怪我予防で安全に楽しむ

マウンテンバイクでダウンヒルを楽しむ場合、怪我防止のための対策も必要になってきます。

自転車だけではなく、様々な装備も準備しておきましょう。

・必要な装備

ダウンヒルライダーが着用するヘルメットは、モトクロス用ヘルメットをそのままスケールダウンさせたものと言って良いだろう。

その本格的なルックスに初心者は思わず腰が引けてしまうかもしれないが、高速で山を駆け下りる際には、できるだけ完全なプロテクションが必要となることをまず理解しておいてほしい。

まずは、服装についてです。ヘルメット、グローブ、アイウェアは必ず準備しましょう。

脛あて等のプロテクターもあると良いでしょう。転んだときに、プロテクターを身につけていれば、怪我から身を守れます。

また、パッドが入ったサイクリングショーツがあれば、お尻の痛みを防ぐことができます。

最初は必ず転びます。

転んでも怪我をしない様に長袖のTシャツ+ジーンズ等、肌を露出しない動きやすい服装で行ってください。

装備をしっかりして、自分の技量に合わせて速度を十分コントロールしながら下れば初心者でもそんなに危険なものではありません。

・擦り傷切り傷は絶えない

竜も一度ゲレンデで油断して地面の凹凸にホイールを取られてコケてました。

長袖長ズボンの上に膝と肘のプロテクターをしていたため擦り傷で済みましたが・・・。

あと、縦に揺さぶられてペダルを踏み外しそうになることも結構あったので、スネも守ったほうがいいなと思いました。

・擦り傷の応急処置

チェックすることは3つです

①砂や泥、木、そして草などが傷に残っている?
②皮膚が切れて脂肪が見えている?
③出血が止まらない?

です。

上のどれかがあったら、病院にいって診てもらうことをお勧めします。
3つのどれもなかったら、どうやって治療するか?

一番のおすすめは「キズパワーパット」です
一番早く傷も治りますし痛みも少ないです。

・ムダ毛が応急処置の邪魔になることも・・・

僕以外でもトライアスロンやロードバイクをはじめ、多くのアスリートは脚のむだ毛を処理している場合が多いです。それは下記のような実用的な理由があるからです。

ケガ(擦り傷)のとき、毛が邪魔で治療しにくい
マッサージするとき、毛があると引っぱられて痛い
テーピングを貼るとき、しっかり肌に密着しないので剥がれやすい

・ムダ毛の処理で応急処置をしやすくする

ゴリラクリニックは、痛みの少ない医療レーザー機器「メディオスターNeXT PRO」を導入しています。

それでも不安な方は麻酔を使用できるのがポイント。
麻酔は笑気ガス・表面麻酔・局所麻酔の3種類から選ぶことができます。

そんなゴリラクリニックは開院して2年半ほどですが、東京・大阪・福岡・名古屋・新潟に9院も展開。

リンクスの魅力は、施術を受ける時に男性スタッフと女性スタッフのどちらかを選べること。

ムダ毛の悩み相談をなかなか女性には言えない方でも、同じ男性が相談してくれるなら安心ですよね。

在籍しているスタッフはリンクスの脱毛経験者。実際の施術効果を目にできるのはうれしいポイントです。

毎日の自己処理が面倒になって、インターネットで見つけたRINXに通いはじました。

背中全体に加えて胸元やお腹、顔ひげも一緒に脱毛。

施術を受け始めてから処理の手間がかなり省けましたね。脱毛して自分の気持ちも軽くなった気がします。

料金や効果をきちんと調べてから脱毛を受けないと「思ったよりも費用がかかってしまった…」「なんかあんまりヒゲ薄くなってない…」なんてことになりかねないわよ。

せっかくお金をかけてメンテナンスするんだから、サロン選びには失敗したくないわよね。

ムダ毛の処理は脱毛サロンやクリニックを利用した方が綺麗に仕上がりますね。
ですが、脱毛にお金をかけたくないと思っている人もいるはずです。

そのような人はセルフケアに挑戦してみましょう!

・セルフケアでお金をかけずにムダ毛処理

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