知人は昨年デビューして今某月刊誌で連載中なので、とりあえずはヨカッタヨカッタです。
そうそう、ここ数年でアレな作家さんがだいぶ減ってきた印象を私も持っています。自由業のお金や労働環境について話題になることが多くなったおかげかもしれないですね。
今自由業がアツい!話題の自由業の魅力や種類を紹介
ネット上でも注目度が高まってきている職業が、自由業です。
自営業とは違った魅力があることで知られていますね。
今回は自由業と自営業は何が違うのかも比較していきますよ。
人気の高い自由業についてもお教えしていくので要チェックですね。
Nunez968 さん
出典 twitter.com
【フリーランスが人気の理由は?】
①好きな時に好きなだけ働ける
②単価の高い仕事ができる
③パソコンとネット環境だけで仕事ができる
あなたもフリーランスで自由度の高い仕事をしてみましょう!!!
出典 twitter.com
【自営業】…社会的呼称。辞書的には個人事業主と同義。
【自由業】…雇用されてない人の総称。フリーランスともいう。
「自営業」は、「個人事業主による事業」「自分の力で経営し、生計を立てること」という意味。
それに対し「自由業」は、「時間や雇用契約に束縛されない職業」「独立して営む自由職業」などとされているようです。
自営業とは自分で起業をしている人のことを指す。
つまり、事業主である。現在では「個人事業主」のことを指すが、個人事業主で始めた事業が成功し株式に昇格すれば、その人は自営業ではなく株式会社の社長という立場になる。
それに対して自由業というのは、時間に縛られた働き方をしていない人のことを指す。自分で働く時間を決めることができる。
自由業と聞いても、どのような種類の仕事があるのかイメージできる人はあまりいないですよね。
最近注目されている自由業に興味を持っている人のために、どのような種類があるのかお教えしていきます。
有名な自由業を探してみるとまずは「著作家」。物を書く仕事ですね。
小説家
作詞家
脚本家
マンガ家
コラムニスト
ライター
翻訳家
評論家
などがあると思います。
もちろん週刊誌などと契約してしまえば締切があるので自由ではありませんが、基本的にはペン一本、パソコン一つあれば場所を選ばず好きなところで好きな時に働くことが出来る自由業の一つといえます。
数ある職業の中でも、弁護士という仕事は、魅力的で心躍る瞬間を感じられる「最強の自由業」です。
定年もありません。一人でもやれます。72歳になる今も、私は現役です。弁護士は「社会生活上の医師」と呼ばれるほど、市民の生活にとって必要不可欠なのです。
なぜなら、現代国家は、「法の支配」が大前提で、法というツールを用いて、公正で活力のある社会を作るのが弁護士の仕事です。
公認会計士は医師・弁護士と並び「自由業の3大国家資格」とも言われる、社会経済をささえる会計のエキスパート資格です。
会計業務をはじめ監査・税務など社会で必要とされる場面は幅広く、知識・経験を活かして経営コンサルタントとして活躍している人が多いのも、この資格の特徴です。
ネットビジネスでおすすめのものとしては、ネット販売、アフィリエイト、YouTuber、電子書籍、情報商材販売、WEBライター、アプリ制作などが挙げられます。
ネットビジネスは手軽に始められるものが多いのですが、その分挑戦する人も多いとも言えます。
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