女子にも読んでもらいたい!恋愛以外でグッとくるお勧め漫画

恋愛漫画に飽きてきた人にお勧めしたい!恋愛以外で切なくなったりハラハラしたり、夢中になれる作品を思いつくまま集めていきます。

更新日 2016年12月13日

エツMM さん

19 PV

『青の祓魔師』

著者:加藤 和恵
発行:ジャンプコミックス

悪魔の血を継ぐ少年・奥村燐の前に、突如父を名乗る魔神が現れ、悪魔が棲む虚無界へと連れ去ろうとする。高名な祓魔師である養父は、命を懸けて燐を守り死んでしまう…。燐は己の無力さを悔やみ、祓魔師になって魔神と闘うことを強く決意する(集英社HPより)

ジャンプSQの漫画は面白い漫画が多いですが、この漫画もまた大人の鑑賞に堪えうる作品に仕上がっていると思います

出典 amazon

主人公・燐の、祓魔師としての成長ストーリー…かと思いきや、彼を取り巻く大きな陰謀が次々と明らかになり、物語はどんどんシリアス展開に。
実はあのキャラクターが敵対する関係だったり、あの発言には重大な秘密が隠されていたり…などと、あの時のこの行動は伏線だったのか! と膝を打たずにはいられない展開が待っているはずです。運命に翻弄される燐は、一体どうなってしまうのか? 一人前の祓魔師になって、憎き宿敵・サタンを倒すことが出来るのか? 最後まで目が離せない作品

著者:桜井画門
発行アフタヌーンコミックス
http://afternoon.moae.jp/lineup/207

17年前、アフリカの戦場に決して死なない人間が現れた。以降、まれに人類の中に現れる、その決して死なない未知の新生物をひとは「亜人」と呼んだ。夏休み直前、一人の日本人高校生が下校時に交通事故に遭って即死。生き返った少年には多額の懸賞金がかけられた。そして、全人類を相手にした少年の逃避行が始まった。(アフタヌーンHPより)

人間として暮らしていた者が、突如として人間でない苦しみを味わいながらどのように生きるか模索する中で、段々と目的を得て戦いの渦に巻き込まれていくタイプの漫画。この巻はインパクトはあるもののまだ序盤で、この後の展開が楽しみである。

作者は今の世の中に対し、独特だが認めざるを得ない理解を持ってます。自分たちより強い何かを持てば忌み嫌い、弱い何かを持てば見下ろし気にしない。すべてではないが、人間の本性の一部でしょう。理解できる人には、絶対読んで欲しい作品です。

『七つの大罪』

著者: 鈴木央
発行: 少年マガジン

かつて王国転覆をはかったとされる伝説の逆賊〈七つの大罪〉。今もなお執拗に、そのお尋ね者を追うは、王国の要・一騎当千の聖騎士たち。しかし、切なる想いを胸に秘め、〈七つの大罪〉を捜す一人の少女が現れた時、世界の様相を一変させるとびきりの冒険が始まった! 痛快無比のヒロイック・ファンタジー、開幕(amazonより)


王道と言えば王道ですが、この作品は上手く描けた王道といった印象のある作品です。過去に有名な作品を多く描いている鈴木央先生の画と世界観がとてもマッチしており、基本スポーツ関連の漫画が多い央先生が王道のバトルものを描くのは以外に感じましたが、これはこれで有りです。
聖騎士と聞けば正義の味方的な印象が大きいのですが、それが今作では一転して悪役ポジションであり、逆に主人公たち罪人が正義的なポジションにいるなど、この逆転の発想はとても興味をそそります。

出典 amazon

メリオダスとエリザベスを取り巻く四角関係や、バンの恋人との甘く切ない関係、エスカノールの片思いなど、〈七つの大罪〉メンバーを中心とする登場人物の恋愛模様も、本作の大きな魅力です。登場人物のさまざまな思いや、それぞれの関係性が丁寧に描かれていることも人気の秘密かもしれません。人外のキャラクターも多いので、とっても長生きだったり、はたまた巨人と妖精のカップルだったり、恋愛にまで及んだ異種格闘戦は見どころ満載!! 手に汗握る戦闘シーンはもちろん、彼らの日常も違う意味でハラハラして目が離せません。

『コウノドリ』

著者:鈴ノ木ユウ
発行:モーニングコミックス
http://morning.moae.jp/lineup/147

出産は病気ではない。だから通常の出産に保険はきかない。産科医療は怪我や病気を治す訳ではない。なので通常の出産に産科医は必要ない。だが、何かが起こりうるから産科医は必要なのだ——。(モーニングHPより)

作者の鈴ノ木ユウ氏は、奥さんの出産に立ち会ったことで、今までなかったほどの程の幸せを感じたんだそう。一方で、現役産科医から赤ちゃんを産み捨てて逃げた妊婦の話を聞き、同じように我が子を産んだ親としての感覚の違いに衝撃を受け、鈴ノ木氏は『コウノドリ』を描かなければならないと決意したそうです。こうして描かれた作品だからこそ、赤ちゃんが無事生まれるという奇跡を思い出させてくれるのではないでしょうか。

双子は以上妊娠ですし、全ての赤ちゃんが新生児医療のお世話にはなりません。ましてや死産の届出などは...。多分ほとんどの方は縁の無い世界なのかもしれません。でも「おめでとう」の世界だけではなく、死を身近に感じるお産もあることを知ることで、より命の奇跡を感じることができるように思います。

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『透明なゆりかご』

著者:沖田 ×華
発行:KISSコミックス

看護学科の高校3年生の×華は母親のすすめで産婦人科院の見習い看護師として働くことになる。中絶の現場やその後処置を体験して一時は辞めそうになるが、出産の現場に立ち会い生まれる命の力強さに感動し、仕事を続けていく決意をする。「多くの人に教えたい、読んでほしい」回を追うごとに読者からの反響が大きくなっていった感動作あらすじ。(amazonより)

素直で、飾らない視点で描かれるこの漫画は、その辺の絵をウリにしていたり、とりあえず感動モノっていう安っぽい漫画とは違い、産院の真実を新しい切り口で描くフィクションだと思います。

出典 amazon

沖田×華先生からのコメント
高校生で産婦人科医院の見習いバイトをしていた時、一見何の変哲もない妊婦さんが、実は様々な事情を抱え、産む、産まないという選択を迫られている場面を幾度となく目にしました。妊娠、出産は喜びがあり祝福される反面、時には辛く悲しいこともあるのも事実です。『透明なゆりかご』には「正しい答え」はありません。ふと、「自分とは違う命が現れたとき、何を思い、どのように向き合うのか――」を考える日が来るかもしれない。そんな時に読んで頂ければと思います

『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』

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