【捏造新聞】毎日新聞凋落の戦犯、取締役・小川一の炎上まとめ

Twitter上で軽率な発言を繰り返し、炎上騒ぎの火種となっている毎日新聞取締役・小川一。大手新聞社の取締役でありながら思慮の足りない発言を連発し、毎日新聞のブランドイメージを著しく損ねているが、彼の中に果たして”ジャーナリズム”とやらは存在するのだろうか?

圧倒的みかんちゃん さん

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「まるで温泉街(おんせんまち)に来ているようです。そこらじゅうから煙が上がっています」

不謹慎極まりない発言。
被災者の気持ちを一切考えないあたりが小川とよく似ている。

1997年(平成9年)9月1日、「きょうの特集」において北朝鮮に渡った日本人妻へのインタビューを放送。そこでは「日本人妻は何の不満も無く差別されずに安泰に暮らしている」という日本人妻たちの回答を流した。これについて井沢元彦は、(中略)明らかに日本人妻の本音とは違う部分を何の論評もせずに垂れ流すというのは、北朝鮮の宣伝に加担しているものであり、明らかに意図的であり偏向報道の何ものでもなかった、と筑紫とこの番組の批判をした。

2002年11月、筑紫が編集委員を務めていた雑誌「週刊金曜日」が北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみの家族(当時北朝鮮在住)にインタビューを行ない、「『はやく北朝鮮に帰ってきてほしい』との趣旨の記事を直接曽我に届け、精神的に追い詰めた」として週刊金曜日に批判が集まった。

幾つもの偏向報道、反日報道でジャーナリストとしての資質を疑われていた筑紫哲也。
亡くなった今でも彼の報道・発言はインターネット上に残っている。

小川の言う「イケてるジャーナリスト」とは、死後も叩かれ続ける記者を意味しているのだろうか?

⑦ 「亡くなった人の名前を公表すれば弔いになる」という謎理論

これが報道の自由を振りかざして人のプライバシーにずけずけと入り込むマスゴミジャーナリストの発言だ。
死者や遺族のプライバシーもお構いなしである。

新聞に名前が載ることが”生きた証”になるなら、記事にも”書いた証”として記者の名前を載せるべきである。

まあ”書いた証”を残せないレベルの捏造・偏向がまかり通っている毎日新聞にそれができるとは思えないが。

小川にとってのジャーナリズムとは、捏造や偏向報道で視聴者を自分たちの都合良いほうに誘導することなのかもしれない。

しかし、視聴者はマスコミに対して監視の目を向け始めている。

少し頭の働く人であれば、小川も毎日新聞も信用しないだろう。

▼ 毎日新聞が倒産危機に瀕している!?

毎日新聞グループホールディングスの経営状況が厳しいことが、6月26日の株主総会で報告された。売上高は右肩下がりで、2018年3月期連結決算の売上高は前期比3.9%減の2013億円だった。毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社が株式移転をして共同持ち株会社を設立した11年4月以降、6期連続の売り上げ減となり、発足時よりも17%強も売上高が減少してしまった。公称販売部数も293万部と、ついに300万部割れ。スポニチも70万部台に落ち込んでいる。毎日単体の売上高は1066億円で1000億円の大台ぎりぎりだ。

深刻なのは、利益がほとんど出ていないことだ。15~18年3月期の純利益は3800万円、9億円、6億円、13億円と推移。ライバルの朝日新聞社の連結決算は同じ時期に54億円、39億円、88億円、120億円と推移してきているので、朝日と比べると利益水準が低すぎる。

売り上げ減と、かつかつの利益、うまくいくかどうかわからない新規事業。それらに加えて、経営の重荷になっているのが負債だ。毎日は短期借入金が109億円、長期借入金と社債が397億円あるなど総計で500億円もの有利子負債がある。

まさに負の連鎖が発生している。母体が大きいだけに、このまま経営が立ちいかなくなれば銀行もさっさと手を引き、路頭に迷うのも時間の問題だ。経営方針も朝日に倣えで所詮は二番煎じ。できることは批判記事を書き続けること。それでしか毎日の存在意義を示せないようでは所詮はそれだけの事で、三大新聞の他二社に大きく水をあけられるのも仕方ないことである。

▼ 毎日役員の妻が薬物で逮捕される⇒夫は匿名報道

「増田容疑者の夫は社会部の出身で、大阪本社に勤務していた時には阪神・淡路大震災の復興記事や酒鬼薔薇聖斗事件などを精力的に取材していた。その後、マネジメント力を買われて管理職ポストを歩むようになり、常務取締役東京代表にまで出世。“社長候補”の呼び声も高かった。本人は律儀で優秀な管理職で、もちろんクスリとはおよそ縁のない人。しかし、今回の件でキャリアに大きな傷がついてしまいました」(毎日新聞関係者)

散々フェイクや誹謗中傷を垂れ流しておいて、身内の不祥事には”報道しない自由”を行使するスタイル

毎日新聞はもう”三大新聞”などと名乗るべきではないだろう