【捏造新聞】毎日新聞凋落の戦犯、取締役・小川一の炎上まとめ
深刻なのは、利益がほとんど出ていないことだ。15~18年3月期の純利益は3800万円、9億円、6億円、13億円と推移。ライバルの朝日新聞社の連結決算は同じ時期に54億円、39億円、88億円、120億円と推移してきているので、朝日と比べると利益水準が低すぎる。
出典 Special Feature!
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Twitter上で軽率な発言を繰り返し、炎上騒ぎの火種となっている毎日新聞取締役・小川一。大手新聞社の取締役でありながら思慮の足りない発言を連発し、毎日新聞のブランドイメージを著しく損ねているが、彼の中に果たして”ジャーナリズム”とやらは存在するのだろうか?