【捏造新聞】毎日新聞凋落の戦犯、取締役・小川一の炎上まとめ
2002年11月、筑紫が編集委員を務めていた雑誌「週刊金曜日」が北朝鮮による拉致被害者・曽我ひとみの家族(当時北朝鮮在住)にインタビューを行ない、「『はやく北朝鮮に帰ってきてほしい』との趣旨の記事を直接曽我に届け、精神的に追い詰めた」として週刊金曜日に批判が集まった。
出典 筑紫哲也 NEWS23 - Wikipedia
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Twitter上で軽率な発言を繰り返し、炎上騒ぎの火種となっている毎日新聞取締役・小川一。大手新聞社の取締役でありながら思慮の足りない発言を連発し、毎日新聞のブランドイメージを著しく損ねているが、彼の中に果たして”ジャーナリズム”とやらは存在するのだろうか?