まだまだ解明されていない世界のミステリー まとめ

科学的に解明されていない世界の謎・不思議をまとめてみました。

workman88 さん

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天狗のおいていった詫び証文

天狗のおいていった詫び証文として佛現寺に保管されているが、その文字は今もって解読されていない。

サンジェルマン伯爵

記録としては最初に中世ヨーロッパに現れ、20ヶ国の言語を操り歴史も経験した為に詳しい。現代でも発明出来てないダイヤモンドの傷を消す方法や、歳を取らない事でも知られている。
ヒマラヤの洞窟で300年間修行したり、彼の助手達も数千年を生きれるとされ、小麦と水と霊薬のみを食す。
第二次世界対戦中には中国に現れ、数日後にチベットで目撃される。

プラナリアは、扁形動物門ウズムシ綱ウズムシ目ウズムシ亜目に属する動物の総称。
この動物の再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、尾部側からは頭部が、中央の断片からは前の切り口から頭部、後ろの切り口から尾部が再生される。

ウラル山脈の近くで見つかったネジ

ロシア・ウラル山脈、ナガル川で金鉱採掘者たちが発見した正体不明の大量の金属類。
発見された金属類はコイルやネジのようなもので、大きさは0.003ミリから3センチと様々。
この金属類が発見されたのは2万~30万年前の旧石器時代、つまりネアンデルタール人が闊歩していた時代の地層から。

超巨大ミミズ

ゴビ砂漠に存在することが報告されている60cmから1.5mになる超巨大ミミズ。両端にスパイクのような突起をもっており、生き物を殺すことができるとされている。モンゴル地方ではモンゴリアン・デス・ワームの起こした被害が報告されており、雨が降ったとき、地面が湿っているときは地表に現れて活動をすることが報告されている。

人体が燃えてしまった状態で発見された事例に対してさまざまな判断が加えられて用いられている。
発見された時は死体がすでに燃え終わった状態で発見される事例も多いが、死体が燃えている最中に発見された事例もある。発火は、一定の時間でおさまる。また、発火後の炎上の仕方は、はっきりと下半身のみを残して焼けていたり、片腕だけだったり、背中の一部のみだったりする。

マリーセレスト号

1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。
6ヶ月分の食料と水も残されていた。船内の書類は、船長の航海日誌以外は全く見つからなかった。最後の日誌の記入は11月24日の、アゾレス諸島の西方100マイルの海上にいたと書かれており、11月25日にはアゾレスのセント・メアリー島に到着できる位置であった。

パレンケの石棺

1952年6月15日、メキシコのチアバス州パレンケにある古代マヤの遺跡「碑文の神殿」の地下から、考古学者のアルバート・ルース・ルイリエルが奇妙な絵が彫られた石棺を発見した。
この石棺は、縦3メートル、横2.1メートル、高さ1.1メートル、重さは5トンにもなる1枚の岩をくりぬいたもので、驚いたことに、表面には「古代の宇宙飛行士と思われる人物がロケットを操縦している姿」を描いたものが彫られていた。
人類が初めて宇宙に飛び立ったのは20世紀の半ばだと定説ではなっていることから、この「古代の宇宙飛行士」が描かれた石棺は正真正銘のオーパーツと言われている。

ダマスカス鋼

ダマスカス鋼は、かつて生産されていた木目状の模様を持つ鋼素材の名称である。強靭な刀剣の素材として知られるが、製法がはっきり分かっているわけではないことから、伝説的あるいは神秘的なものと思われている。

仮面の男は、フランスで実際に1703年までバスティーユ牢獄に収監されていた「ベールで顔を覆った囚人」。
囚人は1669年に、ルイ14世の大臣からピネローロ監獄の監獄長サン・マールに預けられ、監獄長自ら世話をしたという。
実際には布製のマスクだったといわれ、それも人と面会する時にだけ着用させられていた。もし人前でマスクを取ろうとすれば、その場で殺害せよとの指示が出されていた。そのため、牢獄で世話をしていた者も囚人の顔を知らなかった。

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