ゴビ砂漠に存在することが報告されている60cmから1.5mになる超巨大ミミズ。両端にスパイクのような突起をもっており、生き物を殺すことができるとされている。モンゴル地方ではモンゴリアン・デス・ワームの起こした被害が報告されており、雨が降ったとき、地面が湿っているときは地表に現れて活動をすることが報告されている。